◆ 2025 年度(2026年1月) 産業カウンセラー試験について
今回の試験からWEB申込へと変更になります。 詳細は11月以降こちらにて順次ご案内となります。
◆ 試験に関する問い合わせ ※必ずメールにてお問い合わせください
学科試験
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2026年 1月18日(日)
試験会場 ①札幌 ②仙台 ③高崎 ④東京 ⑤静岡 ⑥名古屋 ⑦大阪 ⑧岡山 ⑨松山 ⑩福岡 ⑪沖縄
●学科試験会場一覧
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| 実技試験 |
2026年 1月24日(土)または25日(日)※いずれかの指定された日
試験会場 ①札幌 ②仙台 ③高崎 ④東京 ⑤名古屋 ⑥大阪 ⑦岡山 ⑧松山 ⑨福岡 ⑩沖縄
●実技試験会場一覧
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| 出願方法 |
①WEB申請 11月28日(金) 23:59:59 受付まで
※当サイト内【試験申込入力フォーム】から申請できます(準備中)
②郵送申請(レターパック)11月28日(金) 消印まで
※受験申込書をダウンロードし、必要事項を記入して郵送することにより申請できます。
11月14日(金)より当サイトにでダウンロード可能(準備中)
【 郵 送 先 】※郵送代はご負担ください
〒344-8799
日本郵便株式会社春日部郵便局
郵便私書箱第5号
一般社団法人 日本産業カウンセラー協会
産業カウンセラー試験 係
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| 出願期間 |
2025年11 月17日(月) ~11月28日(金) |
出願時提出物
*ご準備下さい |
5MB以下の顔写真 (縦横比4:3, JPG 形式)
・過去半年以内に撮影した無背景のカラー写真
※再受験の方 ➡「養成講座修了証(写)」の提出は、今回試験より必要ございません。
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受 験 料
(税込/郵送料込) |
① 36,710円 : 学科試験と実技試験 両方受験
② 14,710円 : 学科試験のみ受験(※実技試験一部合格者の方)
③ 22,410円 : 実技試験のみ受験(※学科試験一部合格者の方)
※②、③は2023年度、2024年度、2025年(6月7月) 一部合格者対象 |
受験料の
お支払い方法 |
銀行振込のみ(振込手数料はご負担ください)
※出願期間内にお振込み下さい。振込先は11月14日(金)に当サイト上でご案内します。
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| 受験票送付 |
2025年12月19日(金) 予定 |
| 合 格 発 表 |
2026年 3月5日(木) 予定 |
養成講座修了
された方へ |
協会が行う産業カウンセリングの学識及び技能を修得するための講座を修了した方は、
修了年度に関係なく受験資格がございます。
当協会の講座について 養成講座
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受験に際し配慮を希望される方へ (2025年10月6日更新)
◆ 配慮申請書の提出について * 受付期間 2025年10月6日(月)~ 11月17日(月)
下記案内をご確認の上、配慮申請書をお送りください。
① 身体機能障害(視覚)により、点字や拡大文字、パソコンでの受験を希望する場合
② 肢体不自由により車いすや杖、その他持ち込み品の使用、座席の配慮(出入口付近、後方席) を希望する場合
③ 身心の状態(病状や妊娠等)により座席の配慮(出入口付近、後方席)を希望する場合
④ 補聴器(集音器)を利用の方
【注意事項】
※ 時間延長を伴う申請は、11月17日までにお知らせください。
※ 期間以降の申請や当日のお申し出は、会場や準備の都合上、応じられない場合がございます。
※ 出願後に配慮が必要となった場合は、早急に試験センターまでご相談ください。
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・下記書類2点を送付願います。
① 受験上の配慮申請書(その1)(その2)・・・ 協会HPよりダウンロード
② 障害者手帳 (写)または診断書等、医師の見解を具体的に記入した書類
・提 出 先
宛 先 : gkouza@counselor.or.jp
件 名 : 2026年1月試験 配慮申請の件
※受付期間内であれば、配慮申請書の提出と受験申請手続をする順番は前後してもかまいません。
◆ 実技試験の日程に関して配慮を希望する方 *受付開始:10月6日(月)~
※下記の通りメールで申請願います。
記
1. 宛 先 : gkouza@counselor.or.jp
2. 件 名 : 実技試験日程配慮申請の件
3. 記載内容 : ①お名前 ②日中連絡可能な電話番号
③配慮希望内容
・仕事都合、通院、通学、冠婚葬祭
・受験地への移動に片道3時間以上かかる、宿泊を伴うため等
4. 添付書類 : 受験上の配慮申請書(その1) ・・・ 協会HPよりダウンロード
・該当箇所のみご記入願います。
「学士」・「修士」資格での受験資格
「学士」・「修士」の受験資格で試験を受ける場合は、「受験資格判定申請(書面審査)」が必要です。
➤➤ 学士・修士での受験資格判定 ※受付終了しました
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受 験 資 格 |
修士資格①
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大学院研究科において心理学又は心理学隣接諸科学、人間科学、人間関係学のいずれかの名称を冠する
専攻(課程)の修了者。
第3条第4号に定めるA群からG群(注1)までの科目において、1科目を2単位以内として10科目
以上、20単位以上を取得していることを要する。
ただし、D群からG群の科目による取得単位は6単位以内とする
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修士資格②
※3年以上の
職業経験有
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社会人として週3日以上の職業経験を通算3年以上有し、大学院研究科において心理学又は心理学
隣接諸科学、人間科学、人間関係学 いずれかの 名称を冠する専攻(課程)の修了者。
第3条第4号に定めるA群からG群(※1)までの科目において、1科目を2単位以内として4科目
以上、8単位以上を取得していることを要する。 ただし、D群からG群の科目による取得単位は2単位
以内とする。 本号に記載の職業経験とは、雇用形態を問わずすべての職業経験をいう。
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学 士 資 格
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4年制大学学部の卒業者(注2)であって、公認心理師法 別添「公認心理師法第7条第1号
及び第2号に 規定する公認心理師となるために必要な科目の確認について」の別表「大学に
おける必要な科目」のうち、協会が指定する17科目(注3)について、所定の単位を取得した
者。 ただし、当該大学が公認心理師コースを開始した年度以降に 履修した単位に限る。
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個人情報の取り扱いについて
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