学科試験 |
2023年6月25日(日)
学科試験は上記の日程で実施の予定です。
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実技試験 |
2023年7月1日(土)又は2日(日)
実技試験は上記の日程で実施の予定です。 |
◇2023年度産業カウンセラー試験(2023年6月7月)のご案内(2023年3月17日更新)
学科試験 2023年6月25日(日)
試験実施予定地:東京都、高崎市、名古屋市、金沢市、大阪市、広島市、高松市、福岡市
実技試験 2023年7月1日(土)・2日(日)
試験実施予定地:千葉市、名古屋市、大阪市、広島市、高松市、福岡市
◇ 出願期間
2023年4月17日(月)消印分 ~ 2023年5月9日(火)消印分
◇ 受験要領の配布・請求方法について
配布期間
2023年4月17日(月)~2023年5月9日(火)
◇ 受験要領の入手方法
⑴ 4月14日(金)までの間、郵送請求にて承ります。
⑵ 4月17日(月)以降は支部・事務所に直接お越しください。
⑴ 郵送による請求
請求受付期間 2023年3月17日~2023年4月14日(金)必着
※ お電話・メール・FAXによる請求不可
下記①②を請求先に郵送してください。(メール便不可)
①依頼書(2023年度産業カウンセラー試験(2023年6月7月)のご案内の依頼書を使用
2023年度産業カウンセラー試験(2023年6月・7月)のご案内
メモ紙に、日付、氏名、住所、日中に連絡可能な電話番号を記したもの
②返信用封筒(角2サイズ=A4サイズの書類が折らずに入る大きさ)
表面に郵便番号、住所、氏名を記入し、切手210円分を貼付
(郵送の際は、二つ折等にしてよい)
送付先
〒344-8799 日本郵便株式会社 春日部郵便局 郵便私書箱第5号
(一社)日本産業カウンセラー協会 産業カウンセラー試験 受験要領請求係
<ご案内> 4月14日までに届いた請求分は、4月14日以降順次発送いたします。
4月17日~4月20日の間に届かない場合は、請求係にお問い合わせください。
請求係(4月17日より対応開始いたします)
受験要領を入手する必要があるのは、2022年10月までの間に養成講座を修了し、再受験の方
学科試験または実技試験の一部合格者、「学士」「修士」の受験資格により受験が可能な方です。
※「学士」「修士」の受験資格には、書類審査があります。
⑵ 支部・事務所にて入手する場合
4月17日(月)~5月9日(火)の間、支部・事務所にて配布いたします。
事前に電話連絡の上、お越しください。
お取り扱いのない支部・事務所もございますので、ご了承ください。
◇ 一部合格について
2021年度または2022年度の試験において
学科試験または実技試験のいずれかに合格された方は
2023年度の産業カウンセラー試験(2023年6月7月、2024年1月)において、
学科試験または実技試験が免除されます。
一部合格の有効期間
2021年度(2021年6月・7月、2022年1月)の試験における一部合格
2023年度(2023年6月・7月、2024年1月)の試験まで有効
2022年度(2022年6月・7月、2023年1月)の試験における一部合格
2023年度~2024年度(2025年3月末までに実施される)試験まで有効
◇ 試験に関するお問い合わせ gkouza@counselor.or.jp
件名を「2023年6・7月試験について」として、
本文に①お名前 ②日中にご連絡可能な電話番号 ③お問い合わせの内容を記載してお送りください。
現在、ご案内していること以外の事項については、お答えいたしかねますのでご了承ください。
受験に際し配慮を希望する方へ (2023年3月17日更新)
2023年度産業カウンセラー試験(2023年6月7月実施予定)において、身体機能の障害(視覚、聴覚、肢体不自由等)や
身体の状態(病弱や妊娠等)により、受験に際して配慮を希望する方は、事前の申請が必要です。
事前の申請がない場合や試験当日のお申し出については、対応いたしかねますので、予めご了承ください。
配慮を希望する方は、必ず事前の申請を行ってください。
身体の状態(病弱や妊娠等)により、座席の配慮(出入口付近、後方の席など)を
希望する方も、事前申請の対象となります。申請なく、試験会場で申し出いただきましても
対応いたしません。
◆ 補聴器のご使用について(2023年3月17日更新)
2023年1月の試験より、補聴器の使用は事前申請の対象となっております。
事前の申請なく使用されますと不正行為として取り扱います。
補聴器の使用に加えて、学科試験における座席の配慮(例えば、前方の席希望)などがある場合は、
事前申請の際に申請書にご記入ください。
ご不明な点はメールにてお問い合わせください。
下記をご参照の上、配慮申請書等の必要書類を郵送にてお送りください。(3月20日~4月28日必着分まで受付いたします)
2023年度産業カウンセラー試験(2023年6月7月) 受験に際して配慮を希望する方へ
2023年度(2023年6月7月) 配慮申請書(1枚目)
2023年度(2023年6月7月) 配慮申請書(2枚目)
◆ ご不明な点やお問い合わせはメールにてお願いいたします。
gkouza@counselor.or.jp
件名を「2023年6月7月試験 配慮申請について」として、
本文に①お名前②日中にご連絡可能な電話番号を記載してお送りください。
<ご注意>
◆ 事前のお申し出のない場合や試験当日のお申し出については、対応できかねます。予めご了承ください。
◆ 申請された内容をもとに、適切な対応を講じるよう検討いたします。
◆ 座席の配慮について:学科試験会場では、座席は指定されています。試験当日の座席の変更は承れません。
身体機能の障害(肢体不自由等)や身体の状態(妊娠等)により、車いすの使用、出入口付近や後方の
座席の希望がある場合は、必ず、事前に申請を行ってください。
受験資格について (2023年度)(2023年2月10日更新)
受験資格①または②または③のいずれかに該当している場合に受験できます 。
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受験資格 |
① |
協会が行う産業カウンセリングの学識及び技能を修得するための講座を修了した者
当協会の講座については以下をご参照ください
養成講座(通学&通信)
協会が実施する養成講座(1992年度~2022年度)を修了した場合、その修了年度に関係なく試験の受験が可能です
<ご確認ください>
産業カウンセラー養成講座の修了により受験申し込みをする場合、養成講座修了証のコピーの提出が必要です。
(ただし、2023年2月~4月の間に閉講の養成講座修了者と2021年度・2022年度試験の一部合格者は不要)
修了証を紛失した場合は、下記の養成講座修了証明書と返信用封筒(返送先を記入し、所定の切手を貼付)受講した支部に提出して、証明を受けてください。
様式1 養成講座修了証明書 2022年度産業(2023年1月)
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② |
1)大学院研究科において心理学又は心理学隣接諸科学、人間科学、人間関係学のいずれかの名称を冠する専攻(課程)の修了者であって、A群からG群(注1)までの科目において、1科目を2単位以内として10科目以上、20単位以上を取得していることを要する。ただし、D群からG群の科目による取得単位は6単位以内とする
2)社会人として週3日以上の職業経験を通算3年以上有し、大学院研究科において心理学又は心理学隣接諸科学、人間科学、人間関係学のいずれかの名称を冠する専攻(課程)の修了者であって、第3条第4号に定めるA群からG群(※1)までの科目において、1科目を2単位以内として4科目以上、8単位以上を取得していることを要する。ただし、D群からG群の科目による取得単位は2単位以内とする。本号に記載の職業経験とは、雇用形態を問わずすべての職業経験をいう。
「修士」での受験が可能かどうかについては、受験資格判定により確認してください。
履修科目についてのご相談や個別科目についてのお問い合わせはご遠慮ください。お問い合わせいただきまして
もご対応いたしかねます。
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③ |
4年制大学学部の卒業者(注2)であって、公認心理師法 別添「公認心理師法第7条第1号及び第2号に規定する公認心理師となるために必要な科目の確認について」の別表「大学における必要な科目」のうち、協会が指定する17科目(注3)について、所定の単位を取得した者。ただし、当該大学が公認心理師コースを開始した年度以降に履修した単位に限る。
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(注1)科目群について
A群:産業カウンセリング、カウンセリング、臨床心理学、心理療法各論(精神分析・行動療法など)などの科目群
B群:カウンセリング演習 カウンセリング実習などの科目群
C群:人格心理学、心理アセスメント法などの科目群
D群:キャリア・カウンセリング、キャリア概論などの科目群
E群:産業心理学、産業・組織心理学、グループダイナミックス、人間関係論などの科目群
F群:労働法令の科目群
G群:精神医学、精神保健、精神衛生、心身医学、ストレス学、職場のメンタルヘルスなどの科目群
(注2)4年制大学の卒業者
2018年4月以降4年制大学に入学し、2022年3月以降に卒業した者。
(注3)
協会が指定する科目
①「公認心理師の職責」②「心理学概論」③「臨床心理学概論」④「知覚・認知心理学」
⑤「学習・言語心理学」⑥「感情・人格心理学」⑦「神経・生理心理学」
⑧「社会・集団・家族心理学」⑨「発達心理学」⑩「障害者・障害児心理学」
⑪「心理的アセスメント」⑫「心理学的支援法」⑬「健康・医療心理学」
⑭「産業・組織心理学」⑮「人体の構造と機能及び疾病」⑯「精神疾患とその治療」⑰「関係行政論」
※ 協会が指定する17科目以外の科目名は、受験資格の対象科目とはなりません。
◆2023年度「修士」受験資格判定について(2023年2月10日更新)
2023年度(6月・7月)産業カウンセラー試験を「修士」の受験資格で受験希望の方は、
受験資格判定により「受験資格有」となることが必要です。
※2022年度の申請で「受験資格有」の方は下記再交付申請を参照してください。
2023年度(6月・7月)の受験資格判定の申請は、2023年4月5日(水)消印まで受付いたします。
2023年度(6月・7月)産業カウンセラー試験「修士」受験資格判定 申請について
2023年度(6月・7月)産業カウンセラー試験「修士」受験資格判定申請書
2023年度(6月・7月)産業カウンセラー試験「修士」職業経験証明書
◇受験資格判定結果通知書再交付について(2023年2月10日更新)
2022年度の「修士」受験資格判定で「受験資格有」となり、
2023年度(6月・7月)産業カウンセラー試験で「学科試験と実技試験」の受験を希望する方は、
受験資格判定結果通知書の再発行を申請してください。
(2021、2022年度試験の一部合格の方は申請不要です)
2023年度(6月・7月)産業カウンセラー試験「修士」受験資格判定結果通知書再交付について
2023年度(6月・7月)産業カウンセラー試験「修士」再交付申請書
◆ 2021年度・2022年度産業カウンセラー試験において
「学科試験」または「実技試験」のいずれかに合格された方(一部合格)の方は、
「受験資格判定の申請」および「受験資格判定結果通知書の再発行」は不要です。
一部合格者として受験申込みできます。
◆2023年度「学士」受験資格判定について(2023年2月10日更新)
2023年度(6月・7月)産業カウンセラー試験を「学士」の受験資格で受験希望の方は、
受験資格判定により「受験資格有」となることが必要です。
※2023年度(6月・7月)の受験資格判定の申請は、2023年4月12日(水)消印まで受付いたします。
2023年度(6月・7月)産業カウンセラー試験「学士」受験資格判定等案内
2023年度(6月・7月)産業カウンセラー試験「学士」受験資格判定申請書
2023年度(6月・7月)産業カウンセラー試験「学士」受験資格判定履修科目確認表
※ 「学士」受験資格に関するお問い合わせは、まずは 上記PDF「学士・受験資格判定案内」をご確認の上
メールにてお願いいたします。
件名を「学士」受験資格についてとして
①お名前 ②日中にご連絡可能なお電話番号 ③お問い合わせ内容
をお知らせください。
メール gkouza2@counselor.or.jp
※ まずは、上記PDFをご確認いただきまして、ご不明な点がございましたら
メールにてお問い合わせください。
<ご案内> 上記「学士」の受験資格は、2022年度より新設されました。
2022年3月に4年制大学を卒業された方で、当該科目を履修している方が対象となります。
2021年3月以前に「学士」取得の方は対象となりませんので、予めご了承ください。
詳細等の内容は、上記PDFにより、ご確認ください。
2023年度産業カウンセラー試験日程
学科試験 2023年6月25日(日)
2024年1月21日(日)
実技試験 2023年7月1日(土)・2日(日)
2024年1月27日(土)・28日(日)
※ 2024年1月の試験のご案内は、2023年10月上旬頃からの予定です。
領収書の発行について
産業カウンセラー試験受験料の領収書の発行は、行いませんのでご了承ください。
郵便局で交付される「振替払込請求書兼受領証」(受験者にて保管)、ATMから払い込みの場合は、「ATM利用明細票」をもって領収書としてご利用いただけます。
個人情報の取扱いについて
個人情報の取り扱いについて (2022年度 産業カウンセラー試験)