厚生労働省は中小企業で働く従業員の心身の健康づくりを図る目的で「団体経由産業保健活動推進助成金」を設けております。
事業主団体が外部専門機関等と契約し、傘下の中小企業に対して、健康増進のための社内人材の育成、教育研修や相談機会の提供、職場環境改善等の産業保健サービスを提供した場合に、その費用の80%(上限100万円)を助成する制度です。
日本産業カウンセラー協会は、本助成金活用の外部専門機関として中小企業の従業員様のメンタル不調による休業や突然の離職を防止し、従業員様一人ひとりが持てる力を最大限発揮できるようにするための様々な施策をご提供しています。
詳細は添付のPDFをご覧いただき、ぜひご検討ください。
団体経由産業保健活動推進助成金を活用したメンタルヘルス増進のご提案