2021年7月募集について

シニア育成講座

【応募期間】.
2021年7月1日(木)~7月10日(土)
※募集期間中は先着順ではありません。
※毎月10日時点で一旦締め切り、その時点までにご応募いただいた方へ(応募者多数の場合は抽選の上)参加確定のご連絡をいたします。
※ただし1月は掲載が遅れたたため1月29日を締め切りとします。
※定員に満たない場合は募集期間を延長します。延長時の先着順で参加確定とし、定員に達し次第よりキャンセル待ちとさせていただきます。
※なお、参加確定となっていても、最少催行人数に達しない場合、開催を中止させていただく場合がございますのでご了承ください。

【目次・ご希望の支部をクリックしてください】

◆募集概要(共通事項) ※必ずお読みください
■北関東支部開催分 (募集終了)科目№12  セルフキャリア開発 【ZOOM開催】
■東京支部開催分 (募集終了)科目№1  認知行動療法
■東京支部開催分 (募集終了)科目№20  メンタルヘルス支援体制構築の実践的理解
■東京支部開催分 (募集終了)科目№22  レポート・報告書作成の研究的視点と実践的理解
■東京支部開催分 (募集終了)科目№11  逐語記録・事例報告の作成と検討(1期)
■神奈川支部開催分 (募集終了)科目№10  心理アセスメントの実践的理解(心理テスト法)
■中部支部開催分 (募集終了科目№18  ファシリテーションとグループ・ワークの実践的理解
■関西支部開催分 (募集終了科目№6  臨床精神医学・心身医学の実務
■関西支部開催分 (募集終了)科目№8  危機介入等の実践的理解
■関西支部開催分 (募集終了)科目№12  セルフキャリア開発 【ZOOM開催】
■中国支部開催分 (募集終了)科目№5  ブリーフ・セラピー 【ZOOM開催】
■九州支部開催分 科目№11  逐語記録・事例報告の作成と検討(1期) 【ZOOM開催】
■沖縄支部開催分 (募集終了)科目№14  コミュニティ・アプローチ 【ZOOM開催】

募集概要(各科目共通事項)

受講資格 産業カウンセラー資格を有し、学びを継続しながら今後産業カウンセラーとして実践活動することを目指し能力向上に意欲を持って取り組める者。
協会に資格登録をしている会員であること。
申込方法 (1)会員マイページから、またはメールでの申し込みとなります。
郵送・FAXでの申し込みは原則として受け付けません。
申込先は開催を主催する本部または支部になります。
なお申込書式は協会ホームページからダウンロードしてください。
(2)受講確認メールを受信後に、振込先へ受講料を振り込んでください。
(3)受講料の入金を確認した時点で申し込み完了メールを発信し、受講が確定します。
申込先 原則としてWEB申し込みにて会員マイページよりお申し込み下さい
振込先 受講確認メールに記載されます。ただし講座によっては振込先通知前に、再度受講の条件について了承の確認をさせていただく場合があります。
キャンセル 受講料入金確認をもって受講申込み完了となります。キャンセルについては受講約款をご参照ください。
・お振り込み後のキャンセルについては、当方の都合による場合を除き、他講座・他日程への振替えができかねますのでご注意ください。詳細については受講約款をご参照ください。
・キャンセルや欠席をされた場合、講座当日以降に配布されるレジュメ・資料の配付はございません。
受講条件 次の条件に満たない場合は受講をお断りする場合があります。
・協会とメールの送受信ができること。
 レポート等のやりとりのため、データファイルの送受信可能なアドレスをご用意ください。(ケータイ・スマホ用アドレスは不可)
・期日までに受講申込みおよび入金が完了されていること。
・事前学習で必須に指定されている図書については読了していること。
・事前課題(設定科目の場合)の作業が、事前提出の場合は期日までに提出されていること、もしくは当日持参の場合は講座開始前に指定どおり完了していること。
・守秘義務に関する誓約書に署名し受講前に提出していること。
修了認定条件 シニア育成講座では各科目とも、実習・グループ討議を非常に重要視していますので、全日程・全時間の連続した出席が必須となります。
事前課題について期日までの事前提出もしくは当日の持参(設定科目の場合)、講座への連続した全時間の出席、講座の到達目標の修得、修了レポートの完了をもって修了となります。
前述の条件を満たさない場合、または講師による最終的な評価が一定の基準に達していない場合は未修了となります。
その場合、当該科目を修了するためには再受講が必要になります。
守秘義務の遵守について シニア育成講座では実習やグループ討議において受講者の自己開示がなされたり実際のケースを扱う場合があり、その内容を講座外で公表することは禁止します。また各科目の講座内容はすべて日本産業カウンセラー協会の著作物であり、写真撮影、録画、録音およびWEB、SNS、Facebook、Twitter等への記載・転載、さらに二次利用は禁止します。安全な場を確保するため、守秘義務に関する誓約書に署名捺印の上、ご提出いただきます。
なお受講時に許可無く撮影、録音された場合は、記録媒体を回収の上で直ちにご退出いただき、当該科目は未修了となります。
本講座において許可無く録音、録画、PCの使用はできません。講座中は、一部の科目および講師からの許可がある場合を除き携帯電話、スマートフォン、タブレット、PCはバッグ等に入れていただきます。
課題図書について 各科目において必読の課題図書および参考図書などが提示されますが、.心理系の図書においては発行部数が少ないものもあります。
事前に図書名を公開したところ、受講予定者が購入できなかった事例も発生したことから、科目によっては受講が確定し開講案内送付の際に図書名をお知らせするものもございますことをご了承ください。
その他 ・すでにシニア産業カウンセラー資格をお持ちの方でも受講は可能です。
 ご不明な点は協会本部 育成・研修部・シニア講座担当者(電話:03-3438-4568)までお問い合わせください。
・欠席された場合、開催当日以降に配布されるテキスト等についての再配布はございません。また出席された場合であっても紛失等による再配布は行いませんのでご注意ください。
資格登録制度 1日6時間の科目については、出席1日あたり5ポイント、6時間を超える科目は7ポイントが付与されます。

北関東支部開催分

講座名 科目№12:セルフキャリア開発
講師 石川 邦子先生(当協会認定講師)
時間数 6時間(グループ討議2、演習4)(自学習3時間程度)
日時・場所 2021年10月23日(土)・1日間
※インターネット回線を使用したZOOMのみの開催となりますのでご注意ください
ZOOMについての環境は受講者様自身でご準備いただく必要があります
9:30開場、10:00開始、17:00終了(昼食1時間)
定員・費用 18名(最少催行人数:10名) 16,500円(税込)
申込先 WEB申し込みにて会員マイページよりお申し込み下さい
講座概要および目的 シニア産業カウンセラーとして、クライエントが人生を創造していくことを支援する者として信頼されるためには、カウンセラー自身が自己のキャリアに関心を持ち、主体的にキャリアを築いている必要がある。このため、自分自身の人生を肯定的に振り返り、将来に興味・関心を持って適応していく力を身につけることを目的とする。
この講座では、他者のキャリア開発をモデルに自分自身のキャリアをイメージする。指定事例(自営、企業内カウンセラー、経営管理者、人事労務担当、地域などの活動の事例)についてグループで討議する。
次に自分自身の経験を振り返り肯定的に再確認したうえで、現状の環境と自身のリソースを確認して、その中でどのように今後のキャリアを築いていくかを計画する。
到達目標 他者のキャリア開発モデルの中から、自身のロールモデルになる部分を見出し、自分の過去を肯定的に受け入れ、現在の自己のCAN・WHATS・NEEDSを整理して、今後のキャリアをデザインしていくことを到達目標とする。自分自身のキャリアビジョンを明確に持つことで、他者のキャリア支援ができる土台を築くことを到達目標とする。
事前学習 1.別途指定する課題図書を読了する。
2.別途指定するキャリア開発事例を読了する。
3.自身の周囲にいる産業カウンセラーとして仕事に従事している方に依頼をしてキャリアインタビューを実施し、まとめる。
4.配布するシートに自身のこれまでのキャリアをまとめる。
修了条件 1.事前課題を行い、当日準備しておく。
2.修了レポート 講座終了時に出題される2つのテーマについてそれぞれ1500字程度にまとめ、指定日までに提出する。
その他 科目No.9「キャリア開発領域の事例検討および実習」の受講前にこちらを先に受講しておくことを強く推奨します。
キャリアデザイン及びキャリア支援に興味があり、基礎的な知識を有する方を対象とします。

東京支部開催分

講座名 科目№1:認知行動療法
講師 福井 至(東京家政大学大学院 心理カウンセリング学科 教授)
時間数 12時間(講義3、実習6、グループ討議3)(自学習3時間程度)
日時・場所 2021年10月30日(土)、10月31日(日)・2日間
東京支部 代々木教室(渋谷区千駄ヶ谷4-2-12 菱化代々木ビル5F)
各日とも9:30開場、10:00開始、17:00終了(昼食1時間)
定員・費用 18名(最少催行人数:10名) 31,900円(税込)
申込先 WEB申し込みにて会員マイページよりお申し込み下さい
講座概要および目的 来談者中心療法は大変に有効な方法であるが、それのみではカウンセリングの展開が困難な場合もある。そのような場合に、認知行動療法に含まれる方法である論理情動療法を来談者中心療法に付け加えると、問題解決に至れる場合も多々ある。
また2010年よりうつ病の認知療法・認知行動療法が、2016年には不安障害の認知療法・認知行動療法も保険点数化された。そのためカウンセラーも、どのようにそれらの心理療法が実施されているか、理解していなければならない時代となった。
さらに実際の産業カウンセリング場面においては、双極性障害やPTSDの方への対応も考えられ、そのような障害に対する認知行動療法の要点を知っておいた方がよい場合もありうる。
そのため、論理情動療法や、うつ病の認知療法・認知行動療法について実施できるようになること、双極性障害や各種不安障害の認知行動療法の実施法についてはその要点を理解できるようになることを目的とする。
到達目標 認知行動療法を用いたカウンセリングである認知行動カウンセリングができるようになることを到達目標とする。
事前学習 日本認知療法学会のホームページにある認知療法・認知行動療法マニュアル(http://jact.umin.jp/manual.shtml)および別途指定する課題図書を読み、理解できたことや興味が持てたこと、および疑問点や質問したいことなどをレポートする。2000文字以上2200文字以下で記述し、受講2週間以前に提出する。
疑問や質問については講座内で講師が回答する。
修了条件 1.事前課題を当日提出する。
2.修了レポート 講座終了時に出題されるテーマについて3000字程度にまとめ、指定日までに提出する。
その他 ワークにおける発言内容の守秘義務を負うことになるので、その点を了承して参加すること。

東京支部開催分

講座名 科目№20:メンタルヘルス支援体制構築の実践的理解
講師 一条 太郎先生(当協会認定講師)
時間数 18時間(自学習5時間程度)
日時・場所 2021年10月9日(土)、23日(土)、24日(日)・3日間
東京支部 代々木教室(渋谷区千駄ヶ谷4-2-12 菱化代々木ビル5F)
9:30開場、10:00開始、17:00終了(昼食1時間)
定員・費用 18名(最少催行人数:10名) 47,300円(税込)
申込先 WEB申し込みにて会員マイページよりお申し込み下さい
講座概要および目的 職場のメンタルヘルスにおいては、労働者のメンタルヘルス不調の背景にある仕事関連のストレス要因を適切に評価し、その改善に向けた活動を行う取り組みが極めて重要である。これは、従来労働者個人を主な支援の対象としてきた産業カウンセラーに対しても期待されるところである。仕事関連のストレス要因は多様であり、評価には一定の方法論がある。目の前の1例への関わりをもとに、職場の問題点を推測するのでは、よい結果を招かないことが多い。また、ストレス要因の軽減は各職場の工夫によって実現できるものもあれば、企業上層部の理解を得ることを要するものもある。後者の例としては、各種制度や組織体制の見直しが挙げられる。
本講座では、こうしたことを踏まえて、仕事や職場に内在するストレス要因を評価し、優先順位をつけて改善を図っていくプロセスについて理解を深める。さらに、それを円滑に進めるために、産業カウンセラーが他の職場関係者と協働して、どのような支援体制を構築すべきかについても、ノウハウを修得する。
到達目標 職場のメンタルヘルス対策における仕事関連のストレス要因への働きかけ(評価と改善)の重要性と方法論を理解するとともに、具体的な取り組みに関与できる。また、それを可能にするようなメンタルヘルス支援体制の構築を、他の関係者と協働して手掛けることができる。
事前学習 ①中災防発行「労働衛生のしおり(最新版・今年度分は8/1発売予定)」を読んで概要を把握しておく。
②「こころの耳」の別途指定されるページの掲載内容に目を通しておく。
③ご自身が働く場面でメンタルヘルスの問題や対策に関わった事例について簡単に発表できるように準備しておく。
④ご自身が所属している企業もしくは団体におけるメンタルヘルス体制の課題に関わる具体的事例を指定された用紙に記入してくる。
⑤事前に配布される事例を読んで課題を箇条書きにまとめておく。
修了条件 指定された事前課題を当日持参もしくは検討を終えており、全時間の出席および修了レポートの提出をもってC評価以上で修了となる。

東京支部開催分

講座名 科目№22:レポート・報告書作成の研究的視点と実践的理解
講師 原 裕視先生(元目白大学心理学研究科教授、当協会シニアアドバイザー)
時間数 6時間
日時・場所 2021年10月16日(土)・1日間
東京支部 代々木教室(渋谷区千駄ヶ谷4-2-12 菱化代々木ビル5F)
9:30開場、10:00開始、17:00終了(昼食1時間)
定員・費用 18名(最少催行人数:10名) 16,500円(税込)
申込先 WEB申し込みにて会員マイページよりお申し込み下さい
講座概要および目的 企業等に分かりやすく納得性のある提案書や調査レポートを書くことができる、というのはシニア産業カウンセラーの必須の技能の1つである。
そのためには求められた課題の意味を正確に捉え、感想文や単なる知識の羅列ではない、エビデンスに基づく論理的な文章が書けるようになる必要がある。
そこで講座での学習は以下の3点を学ぶことを目的とする。
1.事例(ケース)や調査活動などを論理的に整理し文章化する要領を学ぶ。
2.問題意識の持ち方、実態の把握や仮説の設定、その検証などの“研究的な視点”を育成する。
3.以上を踏まえてシニア産業カウンセラー育成講座の修了レポート等の文書作成を適切にできるようになる。
到達目標 カウンセリング事例や調査レポートを、研究的な視点から客観的・論理的に整理し文章化できるようになる。
事前学習 1.別途指定する課題図書を読んで概略を理解しておく。
2.課題図書の読了を踏まえて別途指定するテーマについて2000文字程度の小論文をまとめ、期日までに事務局へメールで送付する。
修了条件 1.事前のレポートについて講座で学んだことを踏まえてブラッシュアップして提出する。
2.事前に作成したものと事後に作成したものを見比べて、その変化をレポートする。

東京支部開催分

講座名 科目№11:逐語記録・事例報告の作成と検討(1期)
※本科目は科目別解説ページ(No.11)をご参照ください。
講師 末武 康弘先生(法政大学 現代福祉学部 教授)および当協会認定講師
時間数 6時間(講義2、グループ討議4)(自学習3時間以上)
修了証明書は3期修了時に付与
日時・場所 2021年10月3日(日)・1日間
東京支部 代々木教室(渋谷区千駄ヶ谷4-2-12 菱化代々木ビル5F)
9:30開場、10:00開始、17:00終了(昼食1時間)
定員・費用 18名(最少催行人数:10名) 16,500円(税込)
申込先 WEB申し込みにて会員マイページよりお申し込み下さい
講座概要および目的 シニア産業カウンセラーとしての心構えや倫理観、カウンセリング記録としての逐語記録と事例報告の意義を理解し、それらの適切な作成および検討の方法を身につけること、さらに自分や他のカウンセラーの逐語記録と事例報告について、お互いのカウンセリング力を高めるための質の高い分析やディスカッションができるようになり、自らのカウンセリング力を高めること。
1期:(本講座・1日間)
(1)講義:シニア産業カウンセラーの心構え、逐語記録と事例報告の意義、作成や検討の仕方についての概論等を学ぶ。
(2)グループ討議:指定の逐語記録と事例報告を事前に読んできたうえでディスカッションする。
2期:(1期修了後に受講可能・2日間)
3期:(2期修了後に受講可能・2日間)

※1~3期は、それぞれの期においてABCD評価され、それぞれC評価以上でその期が修了となる。
※1期、2期は修了後に次の期の受講が可能となる。3期修了後に本科目の修了証が発行される。
到達目標 カウンセリング記録としての逐語記録と事例報告の意義を理解し、それらの適切な作成および検討の方法を身につけること。さらに他のカウンセラー(受講者)について、お互いのカウンセリング力を高めるための質の高い分析やディスカッションができるようになること。
事前学習 ※事前学習の詳細は科目別解説ページ(No.11)をご参照ください。
修了条件 ※修了条件の詳細は科目別解説ページ(No.11)をご参照ください。
その他 1.本科目は1期→2期→3期の順に受講する。2期からの受講等はできない。
2.逐語を作成した経験が養成講座のみの場合、会員研修や自主勉強会などで基本的な書式、コメントの書き方を事前に学んでおくことを強く推奨する。一定の水準に達していないとみなされる場合はD評価となる。

神奈川支部開催分

講座名 科目№10:心理アセスメントの実践的理解
講師 杉山 崇先生(神奈川大学 人間科学科 教授)
時間数 6時間(講義2、グループ討議2、実習2)(自学習5時間程度)
日時・場所 2021年10月31日(日)・1日間
横浜YWCAホール(横浜市中区山下町225番地)
9:30開場、10:00開始、17:00終了(昼食1時間)
定員・費用 18名(最少催行人数:10名) 16,500円(税込)
申込先 WEB申し込みにて会員マイページよりお申し込み下さい
講座概要および目的 心理テストおよび観察法によるアセスメントの概論を学び、クライエントの問題の見立て、目標設定等のカウンセリング・プロセスを的確に促進できるようになること、また、アセスメントを行って、その結果の集計や統計、分析ができるようになることを目的とする。
到達目標 心理テストの結果を活用して科学的に人を理解することができ、その理解を適切に関係者にフィードバックできることを目指す。
事前学習 1.別途配布する事例を読んで検査報告書を作成しておくこと。
2.別途配布するテキストを読み込んでおくこと。
修了条件 事前課題 レジュメを読んで設問に答え、事前の指定日までに回答を提出する。
修了レポート 講座終了時に出題されるテーマについて3000字程度、および実技演習の結果を報告書としてまとめ、指定日までに提出する。
その他 本科目の受講と併せて科目No.7『パーソナリティの病理』を受講することを推奨する。受講希望者多数の場合は抽選となるが、科目No.7の既受講者が優先となる。

中部支部開催分

講座名 科目№18:ファシリテーションとグループ・ワークの実践的理解
講師 太田 克子先生(当協会認定講師)
時間数/単位数 12時間(講義2、実習9、グループ討議1)(自学習5時間程度)
日時・場所 2021年10月30日(土)、10月31日(日)・2日間
中部支部研修室(名古屋市東区東桜1-9-26 IKKOパーク栄ビル4F)
9:30開場、10:00開始、17:00終了(昼食1時間)
定員・費用 12名(最少催行人数:10名) 31,900円(税込)
申込先 WEB申し込みにて会員マイページよりお申し込み下さい
講座概要および目的 職場集団におけるコミュニケーションを質的量的にオープンでスムーズなものにし、タテヨコの人間関係を信頼感に基づく協働的なものにすることは、メンタルヘルス上あるいはキャリア開発上の問題の発生予防や改善につながる。企業現場からは、そのための集合研修(OffJT)あるいは実際の職場のミーティング等(OJT)で実施する際に、産業カウンセラーがその支援的役割(ファシリテーター)を担うことが期待されている。
本講座では、そのためのスキルであるグループワークおよびそのファシリテーション法について実習を通じて体験的に習得することを目的とする。
到達目標 グループワークの基本的理論、実施上の留意点、ファシリテーションの理論とスキルを知識として理解し、実際にグループワークを効果的に実施できることを目指す。
事前学習 1.別途指定する課題図書を読んで危機介入についての概略を理解しておく。
2.事前に配布する資料について読み込んでくること。
修了条件 1.事前課題を行い、当日持参する。
2.修了レポート 講座終了時に出題されるテーマについて2000字程度にまとめ、指定日までに提出する。
その他 1.受講者は事前にベイシック・エンカウンター・グループ(1回18時間以上)を体験していることが望ましい。(当協会主催のものでなくて構わない)
2.本講座においては率直で積極的な「自己開示」が必要になる。また発言内容の守秘義務を負うことにもなるので、その点を十分に了承した上で講座に臨むこと。

関西支部開催分

講座名 科目№6:臨床精神医学・心身医学の実務
講師 大西 守先生(日本精神保健福祉連盟 常務理事 精神科医)
時間数 6時間(講義4、事例検討2)(自学習3時間)
日時・場所 2021年10月9日(土)・1日間
大阪産業創造館(大阪市中央区本町1-4-5)
9:30開場、10:00開始、17:00終了(昼食1時間)
定員・費用 18名(最少催行人数:10名) 16,500円(税込)
申込先 WEB申し込みにて会員マイページよりお申し込み下さい
講座概要および目的 精神疾患・障害に関する一定知識の習得と、リファー先となる精神科・心療内科の実情を知る。また、産業医・産業看護職・人事労務担当者と連携しながら、主治医との連絡調整を行う役割も担えるようにする。
実際の精神医学的・心身医学的な視点からの理解、事例を通してケースマネジメントの具体的な進め方を身につける。
さらに、産業保健推進センター、ハローワーク(障害者窓口)など地域に存在する関連機関(※)に関して、実際に見学に訪れるなどの実践行動力を評価に加える。
(※)関連各種機関とはそれぞれの地域に存在する産業保健推進連絡事務所、精神保健福祉センター、障害者職業センター、ハローワーク(障害者窓口)などを指す。
到達目標 産業カウンセリングの限界を理解し、病理性・疾病性が疑われるケースに対する組織内での支援体制の構築、医療機関へのリファーとその後の連絡調整、復職支援などに関して実践的な対応能力の獲得。
事前学習 1.別途指定する課題図書を読了する。
2.受講希望者の地元もしくは勤務先の地域における産業保健総合支援センターなどの精神医療に関連する機関へ「実際に」訪問し、各施設の機能と特徴を学び、2000文字以上の調査報告書としてまとめる。インターネットのみの情報収集などではなく、具体的な訪問・調査により実践的に行動する。
修了条件 1.事前学習で指定した調査を行って調査報告書をまとめ、講座開始前の指定した期日までに提出する。
2.指定テーマによる修了レポート 3000字程度。テーマは講座終了時に出題する。
その他 「こころの耳ポータルサイト」を閲覧しておくこと。

関西支部開催分

講座名 科目№8:危機介入等の実践的理解
講師 廣川 進先生(法政大学 キャリアデザイン学部 教授)
時間数 6時間(講義3、グループ討議3)(自学習3時間程度)
日時・場所 2021年10月17日(日)・1日間
※インターネット回線を使用したZOOMのみの開催となりますのでご注意ください
ZOOMについての環境は受講者様自身でご準備いただく必要があります
9:30開場、10:00開始、17:00終了(昼食1時間)
定員・費用 18名(最少催行人数:10名) 16,500円(税込)
申込先 WEB申し込みにて会員マイページよりお申し込み下さい
講座概要および目的 災害、事故、自殺など事案が発生した時の個人と組織の心理的プロセスとケアの方法など危機介入についての基本的な理解と行動を学ぶことを目的とする。
・講義:産業場面での危機介入等についての概論
自殺念慮、PTSD、惨事ストレス、災害時ストレス、喪失悲嘆(グリーフ)の発生機序と対応理論、方法を解説する。
・討議:産業場面で見られる危機介入・対応事例の検討、具体的事例について討議、質疑応答を行う。
到達目標 危機介入が必要な事案について、構造的理解にもとづき具体的な支援活動ができるようになる。
事前学習 1.別途指定する課題図書を読んで危機介入についての概略を理解しておく。
2.別途指定する課題図書(絵本)を読んで「喪失と悲嘆のプロセス」について考えておく。(レポート作成は不要)
修了条件 1.事前課題を行い、事前提出する。
2.修了レポート 講座終了時に出題されるテーマについて2000字程度にまとめ、指定日までに提出する。
その他 参考として下記の文献をホームページで確認しておくことが望ましい。
・災害時の「こころのケア」の手引き(東京都福祉保健局)
・職場における災害時のこころのケアマニュアル(労働者健康福祉機構)
・災害時のこころのケア 日本赤十字社

関西支部開催分

講座名 科目№12:セルフキャリア開発
講師 五藤 勝三先生(当協会認定講師)
時間数 6時間(グループ討議2、演習4)(自学習3時間程度)
日時・場所 2021年10月16日(土)・1日間
※インターネット回線を使用したZOOMのみの開催となりますのでご注意ください
ZOOMについての環境は受講者様自身でご準備いただく必要があります
9:30開場、10:00開始、17:00終了(昼食1時間)
定員・費用 18名(最少催行人数:10名) 16,500円(税込)
申込先 WEB申し込みにて会員マイページよりお申し込み下さい
講座概要および目的 シニア産業カウンセラーとして、クライエントが人生を創造していくことを支援する者として信頼されるためには、カウンセラー自身が自己のキャリアに関心を持ち、主体的にキャリアを築いている必要がある。このため、自分自身の人生を肯定的に振り返り、将来に興味・関心を持って適応していく力を身につけることを目的とする。
この講座では、他者のキャリア開発をモデルに自分自身のキャリアをイメージする。指定事例(自営、企業内カウンセラー、経営管理者、人事労務担当、地域などの活動の事例)についてグループで討議する。
次に自分自身の経験を振り返り肯定的に再確認したうえで、現状の環境と自身のリソースを確認して、その中でどのように今後のキャリアを築いていくかを計画する。
到達目標 他者のキャリア開発モデルの中から、自身のロールモデルになる部分を見出し、自分の過去を肯定的に受け入れ、現在の自己のCAN・WHATS・NEEDSを整理して、今後のキャリアをデザインしていくことを到達目標とする。自分自身のキャリアビジョンを明確に持つことで、他者のキャリア支援ができる土台を築くことを到達目標とする。
事前学習 1.別途指定する課題図書を読了する。
2.別途指定するキャリア開発事例を読了する。
3.自身の周囲にいる産業カウンセラーとして仕事に従事している方に依頼をしてキャリアインタビューを実施し、まとめる。
4.配布するシートに自身のこれまでのキャリアをまとめる。
修了条件 1.事前課題を行い、当日準備しておく。
2.修了レポート 講座終了時に出題される2つのテーマについてそれぞれ1500字程度にまとめ、指定日までに提出する。
その他 科目No.9「キャリア開発領域の事例検討および実習」の受講前にこちらを先に受講しておくことを強く推奨します。
キャリアデザイン及びキャリア支援に興味があり、基礎的な知識を有する方を対象とします。

中国支部開催分

講座名 科目№5:ブリーフ・セラピー
講師 板倉 憲政先生(岐阜大学 教育学部 准教授)
時間数 6時間(グループ討議2、演習4)(自学習3時間)
日時・場所 2021年10月10日(日)・1日間
9:30開場、10:00開始、17:00終了(昼食1時間)
※インターネット回線を使用したZOOMのみの開催となりますのでご注意ください
ZOOMについての環境は受講者様自身でご準備いただく必要があります
定員・費用 18名(最少催行人数:10名) 16,500円(税込)
申込先 WEB申し込みにて会員マイページよりお申し込み下さい
講座概要および目的 ブリーフ・セラピーは、既存のカウンセリングとは全く異なる援助理論と援助方法を有している。問題や病理の原因を分析し、追究していくような方法ではなく、問題や病理的現象が生じていないとき(例外)に注目し、リソースを有効に利用し、解決を構築していくというものである。
既存の考え方と全く異なる方法であるため、ブリーフ・セラピーの前提となる援助理論と援助方法について十分に理解をすることが大切である。さらに理解することと実践することは異なるので、実践的な利用が可能になるように演習を実施し、理解を深めることを目的とする。
到達目標 ブリーフ・セラピーをカウンセリング場面で実施できるようになることを到達目標とする。
事前学習 1.別途指定する課題図書を読了する。
修了条件 1.指定テーマによる修了レポート 3000字程度。テーマは講座終了時に出題する。
その他 ワークにおける発言内容の守秘義務を負うことになるので、その点を了承し参加すること。

九州支部開催分

講座名 科目№11:逐語記録・事例報告の作成と検討(1期)
※本科目は科目別解説ページ(No.11)をご参照ください。
講師 末武 康弘先生(法政大学 現代福祉学部 教授)および当協会認定講師
時間数 6時間(講義2、グループ討議4)(自学習3時間以上)
修了証明書は3期修了時に付与
日時・場所 2021年10月2日(土)・1日間
9:30開場、10:00開始、17:00終了(昼食1時間)
※インターネット回線を使用したZOOMのみの開催となりますのでご注意ください
ZOOMについての環境は受講者様自身でご準備いただく必要があります
定員・費用 18名(最少催行人数:10名) 16,500円(税込)
申込先 WEB申し込みにて会員マイページよりお申し込み下さい
講座概要および目的 シニア産業カウンセラーとしての心構えや倫理観、カウンセリング記録としての逐語記録と事例報告の意義を理解し、それらの適切な作成および検討の方法を身につけること、さらに自分や他のカウンセラーの逐語記録と事例報告について、お互いのカウンセリング力を高めるための質の高い分析やディスカッションができるようになり、自らのカウンセリング力を高めること。
1期:(本講座・1日間)
(1)講義:シニア産業カウンセラーの心構え、逐語記録と事例報告の意義、作成や検討の仕方についての概論等を学ぶ。
(2)グループ討議:指定の逐語記録と事例報告を事前に読んできたうえでディスカッションする。
2期:(1期修了後に受講可能・2日間)
3期:(2期修了後に受講可能・2日間)

※1~3期は、それぞれの期においてABCD評価され、それぞれC評価以上でその期が修了となる。
※1期、2期は修了後に次の期の受講が可能となる。3期修了後に本科目の修了証が発行される。
到達目標 カウンセリング記録としての逐語記録と事例報告の意義を理解し、それらの適切な作成および検討の方法を身につけること。さらに他のカウンセラー(受講者)について、お互いのカウンセリング力を高めるための質の高い分析やディスカッションができるようになること。
事前学習 ※事前学習の詳細は科目別解説ページ(No.11)をご参照ください。
修了条件 ※修了条件の詳細は科目別解説ページ(No.11)をご参照ください。
その他 1.本科目は1期→2期→3期の順に受講する。2期からの受講等はできない。
2.逐語を作成した経験が養成講座のみの場合、会員研修や自主勉強会などで基本的な書式、コメントの書き方を事前に学んでおくことを強く推奨する。一定の水準に達していないとみなされる場合はD評価となる。

沖縄支部開催分

講座名 科目№14:コミュニティ・アプローチ
講師 原 裕視先生(目白大学 人間学部 心理カウンセリング学科 教授)
時間数 6時間(グループ討議2、演習4)(自学習3時間)
日時・場所 2021年10月31日(日)・1日間
※インターネット回線を使用したZOOMのみの開催となりますのでご注意ください
ZOOMについての環境は受講者様自身でご準備いただく必要があります
9:30開場、10:00開始、17:00終了(昼食1時間)
定員・費用 18名(最少催行人数:10名) 16,500円(税込)
申込先 WEB申し込みにて会員マイページよりお申し込み下さい
講座概要および目的 心理援助の専門家・ファシリテーター・コーディネーターとして活動する受講者が、個人心理臨床的アプローチから環境との適合性の調節、さらにはシステムへの介入へと専門性の枠を拡げようとする時、重要となる考え方や方法・手段などを理解し、講義とグループによる事例検討を通じて、実践的な事例対応能力をつけることを目的とする。
講義の後、グループに分れて事例検討を行い、アセスメント、方略の策定、介入計画の作成などを行うことにより実践的な理解を深める。
各グループで作成した介入計画を発表し、質疑、討論を通じて更に理解を深め、相互に評価も行う。
到達目標 Person in Context、すなわちコミュニティの中で生き、生活している存在としての(文脈内存在としての)人間の理解、およびそこで直面する問題(病理、困難、解決課題、発達成長etc.)の理解と援助を提供するために必要な発想、概念、方法を学び、効果的な介入計画が立てられるようになることを目標とする。
事前学習 1.別途指定する課題図書を読了する。
2.課題図書の内容を踏まえ、指定されたテーマについてA4用紙、2000文字程度でレポートにまとめ、事前に指定した期日までに提出すること。
3.指定されたテーマで事例をまとめて事前に提出すること。
修了条件 1.事前課題を期日までに提出すること。
2.グループワークのアウトプットの出来栄えと、プロセスでの参画の度合いや貢献度を評価する。
3.修了レポート 講座終了時に出題されるテーマについて3000字程度にまとめ、指定日までに提出する。
その他 個人心理臨床(カウンセリング、心理療法)の経験があることが望ましい。

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「産業カウンセリング」「シニア産業カウンセラー」「産業カウンセラー」および「産業カウンセラー養成講座」は、当協会の登録商標です。

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