2019年6月募集について

シニア産業カウンセラー育成講座

【応募期間】.
2019年6月1日(土)~
※延長時の応募は先着順となり、定員に達した時点よりキャンセル待ちとさせていただきます。

【目次・ご希望の支部をクリックしてください】

◆募集概要(共通事項) ※必ずお読みください
■上信越支部開催分 科目№20  メンタルヘルス支援体制構築の実践的理解 (募集終了)
■北関東支部開催分 科目№10  心理アセスメントの実践的理解(心理テスト法) (募集中・8/19まで)
■東京支部開催分 科目№7  パーソナリティの病理 (募集終了)
■東京支部開催分 科目№21  働きやすい職場づくりの実践的理解 (募集終了)
■東京支部開催分 科目№23-1  シニア産業カウンセラーの理解(受講ガイダンス) (募集終了)
■神奈川支部開催分 科目№10  心理アセスメントの実践的理解 (募集終了)
■神奈川支部開催分 科目№19  教育研修指導法の実践的理解 (募集終了)
■神奈川支部開催分 科目№11  逐語記録・事例報告の作成と検討(1期) (募集終了)
■中部支部開催分 科目№15  多文化と価値観の多様性へのアプローチ (募集終了)
■関西支部開催分 科目№14  コミュニティ・アプローチ (募集終了)
■関西支部開催分 科目№16  職場のグループダイナミックスの実践的理解 (募集終了)
■関西支部開催分 科目№19  教育研修指導法の実践的理解 (募集終了)
■四国支部開催分 科目№18  ファシリテーションとグループ・ワークの実践的理解 (募集終了)
■九州支部開催分 科目№17  人間関係形成の実践的理解 (募集中・8/27まで)

募集概要(各科目共通事項)

受講資格 産業カウンセラー資格を有し、学びを継続しながら今後産業カウンセラーとして実践活動することを目指し能力向上に意欲を持って取り組める者。
協会に資格登録をしている会員であること。
申込方法 (1)会員マイページから、またはメールでの申し込みとなります。
郵送・FAXでの申し込みは原則として受け付けません。
申込先は開催を主催する本部または支部になります。
なお申込書式は協会ホームページからダウンロードしてください。
(2)受講確認メールを受信後に、振込先へ受講料を振り込んでください。
(3)受講料の入金を確認した時点で申し込み完了メールを発信し、受講が確定します。
申込先 原則としてWEB申し込みにて会員マイページよりお申し込み下さい
振込先 受講確認メールに記載されます。ただし講座によっては振込先通知前に、再度受講の条件について了承の確認をさせていただく場合があります。
キャンセル 受講料入金確認をもって受講申込み完了となります。キャンセルについては受講約款をご参照ください。
・お振り込み後のキャンセルについては、当方の都合による場合を除き、他講座・他日程への振替えができかねますのでご注意ください。詳細については受講約款をご参照ください。
・キャンセルや欠席をされた場合、講座当日以降に配布されるレジュメ・資料の配付はございません。
受講条件 次の条件に満たない場合は受講をお断りする場合があります。
・協会とメールの送受信ができること。
 レポート等のやりとりのため、データファイルの送受信可能なアドレスをご用意ください。(ケータイ・スマホ用アドレスは不可)
・期日までに受講申込みおよび入金が完了されていること。
・事前学習で必須に指定されている図書については読了していること。
・事前課題(設定科目の場合)の作業が、事前提出の場合は期日までに提出されていること、もしくは当日持参の場合は講座開始前に指定どおり完了していること。
・守秘義務に関する誓約書に署名し受講前に提出していること。
修了認定条件 シニア育成講座では各科目とも、実習・グループ討議を非常に重要視していますので、全日程・全時間の連続した出席が必須となります。
事前課題について期日までの事前提出もしくは当日の持参(設定科目の場合)、講座への連続した全時間の出席、講座の到達目標の修得、修了レポートの完了をもって修了となります。
前述の条件を満たさない場合、または講師による最終的な評価が一定の基準に達していない場合は未修了となります。
その場合、当該科目を修了するためには再受講が必要になります。
守秘義務の遵守について シニア育成講座では実習やグループ討議において受講者の自己開示がなされたり実際のケースを扱う場合があり、その内容を講座外で公表することは禁止します。また各科目の講座内容はすべて日本産業カウンセラー協会の著作物であり、写真撮影、録画、録音およびWEB、SNS、Facebook、Twitter等への記載・転載、さらに二次利用は禁止します。安全な場を確保するため、守秘義務に関する誓約書に署名捺印の上、ご提出いただきます。
なお受講時に許可無く撮影、録音された場合は、記録媒体を回収の上で直ちにご退出いただき、当該科目は未修了となります。
本講座において許可無く録音、録画、PCの使用はできません。講座中は、一部の科目および講師からの許可がある場合を除き携帯電話、スマートフォン、タブレット、PCはバッグ等に入れていただきます。
課題図書について 各科目において必読の課題図書および参考図書などが提示されますが、.心理系の図書においては発行部数が少ないものもあります。
事前に図書名を公開したところ、受講予定者が購入できなかった事例も発生したことから、科目によっては受講が確定し開講案内送付の際に図書名をお知らせするものもございますことをご了承ください。
その他 ・すでにシニア産業カウンセラー資格をお持ちの方でも受講は可能です。
 ご不明な点は協会本部 育成・研修部・シニア講座担当者(電話:03-3438-4568)までお問い合わせください。
・欠席された場合、開催当日以降に配布されるテキスト等についての再配布はございません。また出席された場合であっても紛失等による再配布は行いませんのでご注意ください。
資格登録制度 1日6時間の科目については、出席1日あたり5ポイント、6時間を超える科目は7ポイントが付与されます。

上信越支部開催分

講座名 科目№20:メンタルヘルス支援体制構築の実践的理解
講師 一条 太郎(協会認定講師)
時間数 18時間(自学習5時間程度)
日時・場所 2019年9月21日(土)、22日(日)23日(月祝)・3日間
新潟市万代市民会館(新潟市中央区東万代町9番1号) 9:30開場、10:00開始、17:00終了(昼食1時間)
定員・費用 18名(最少催行人数:11名) 46,440円(税込)
申込先 WEB申し込みにて会員マイページよりお申し込み下さい
講座概要および目的 職場のメンタルヘルスにおいては、労働者のメンタルヘルス不調の背景にある仕事関連のストレス要因を適切に評価し、その改善に向けた活動を行う取り組みが極めて重要である。これは、従来労働者個人を主な支援の対象としてきた産業カウンセラーに対しても期待されるところである。仕事関連のストレス要因は多様であり、評価には一定の方法論がある。目の前の1例への関わりをもとに、職場の問題点を推測するのでは、よい結果を招かないことが多い。また、ストレス要因の軽減は各職場の工夫によって実現できるものもあれば、企業上層部の理解を得ることを要するものもある。後者の例としては、各種制度や組織体制の見直しが挙げられる。
本講座では、こうしたことを踏まえて、仕事や職場に内在するストレス要因を評価し、優先順位をつけて改善を図っていくプロセスについて理解を深める。さらに、それを円滑に進めるために、産業カウンセラーが他の職場関係者と協働して、どのような支援体制を構築すべきかについても、ノウハウを修得する。
到達目標 職場のメンタルヘルス対策における仕事関連のストレス要因への働きかけ(評価と改善)の重要性と方法論を理解するとともに、具体的な取り組みに関与できる。また、それを可能にするようなメンタルヘルス支援体制の構築を、他の関係者と協働して手掛けることができる。
事前学習 設定中
修了条件 設定中

北関東支部開催分

講座名 科目№10:心理アセスメントの実践的理解
講師 杉山 崇(神奈川大学 人間科学科 教授)
時間数 6時間(講義2、グループ討議2、実習2)(自学習5時間程度)
日時・場所 2019年9月14日(土)・1日間
※2019年度より1日間に変更されました
埼玉教育会館(さいたま市浦和区高砂3-12-24)
9:30開場、10:00開始、17:00終了(昼食1時間)
定員・費用 30名(最少催行人数:10名) 16,200円(税込)
申込先 WEB申し込みにて会員マイページよりお申し込み下さい
講座概要および目的 心理テストおよび観察法によるアセスメントの概論を学び、クライエントの問題の見立て、目標設定等のカウンセリング・プロセスを的確に促進できるようになること、また、アセスメントを行って、その結果の集計や統計、分析ができるようになることを目的とする。
到達目標 心理テストの結果を活用して科学的に人を理解することができ、その理解を適切に関係者にフィードバックできることを目指す。
事前学習 1.別途配布する事例を読んで検査報告書を作成しておくこと。
2.別途配布するテキストを読み込んでおくこと。
修了条件 事前課題 レジュメを読んで設問に答え、事前の指定日までに回答を提出する。
修了レポート 講座終了時に出題されるテーマについて3000字程度、および実技演習の結果を報告書としてまとめ、指定日までに提出する。
その他 本科目の受講と併せて科目No.7『パーソナリティの病理』を受講することを推奨する。受講希望者多数の場合は抽選となるが、科目No.7の既受講者が優先となる。

東京支部開催分

講座名 科目№21:働きやすい職場づくりの実践的理解
講師 峯村 隆久((株)セフィーロ代表取締役 GIコンサルタント)
時間数 12時間(講義5、討議・演習7)(自学習3時間程度)
日時・場所 2019年9月28日(土)、29日(日)・2日間
東京支部 代々木教室(渋谷区千駄ヶ谷4-2-12 菱化代々木ビル5F)
9:30開場、10:00開始、17:00終了(昼食1時間)
定員・費用 20名(最少催行人数:10名) 31,320円(税込)
申込先 WEB申し込みにて会員マイページよりお申し込み下さい
講座概要および目的 産業カウンセラーにとって、企業団体へのコンサルテーションは今後更に重要性を増す。メンタルヘルスの改善のみならず、モチベーション、モラール、リーダーシップ、チームワーク、コミュニケーション等の向上、いじめやハラスメント防止、WLBの実現によるヘルシーカンパニーづくりのための企業管理運営体制と文化・風土の確立を支援する重要な役割を期待されている。その役割を果たすための実践的なスキルを講義、グループ討議、個人演習を通して習得する。
到達目標 1.組織に働きかける際の産業カウンセラーのスタンスの関わり方やスタンスを理解する。
2.職場をマネジメントする立場である管理者が自らのマネジメントを改革する必要があると自覚させ、本気になるように導ける。
3.「働きやすい職場」を実現するための理論・手法を正しく理解し、それを管理者に伝えながら、組織のマネジメント変革を支援・推進できる。
事前学習 1.別途指定する課題図書を読了すること。
2.課題図書の内容を踏まえ、その感想文をA4用紙、1200文字程度でレポートにまとめ、事前に指定した期日までに提出すること。
修了条件 1.事前課題の提出
2.修了レポート 演習で作成する改革プランを見直し、可能であれば職場の管理者と相談してレベルアップを図ったものを、指定日までに提出する。
その他 ご自身の関わる職場という「組織」の問題点を意識していて、その改善・改革に興味と意欲がある人が望ましい。

東京支部開催分

講座名 科目№7:パーソナリティの病理
講師 小野 和哉(聖マリアンナ医科大学 神経精神科 特任教授)
時間数 6時間(講義3、事例検討3)(自学習1時間程度)
日時・場所 2019年9月15日(日)・1日間
東京支部 代々木教室(渋谷区千駄ヶ谷4-2-12 菱化代々木ビル5F)
9:30開場、10:00開始、17:00終了(昼食1時間)
定員・費用 18名(最少催行人数:10名) 16,200円(税込)
申込先 WEB申し込みにて会員マイページよりお申し込み下さい
講座概要および目的 クライエントの抱えるパーソナリティおよび発達障害の症状特性理解および行動上の問題の見立てと目標設定が的確にできること。
到達目標 産業カウンセリング場面で遭遇するパーソナリティ障害や発達障害を適切に見出し、産業医および医療機関に繋ぐとともに、それらの認知特性に応じたカウンセリングの方法や、職場の環境調整に役立つ実践的対処方法を習得する。
事前学習 1.別途指定する課題図書を読了すること。
2.課題図書の内容を踏まえ、指定されたテーマについてA4用紙1枚にまとめて提出する。
修了条件 1.事前課題を読んでレポートを作成し、事前の指定日までに提出する。
2.修了レポート 講座終了時に出題される課題について回答し、指定日までに提出する。

東京支部開催分

講座名 科目№23-1:シニア産業カウンセラーの理解(受講ガイダンス)
講師 シニア講座委員会
時間数 3時間(講義3)
日時・場所 2019年9月28日(土)・0.5日間
東京支部 代々木教室(渋谷区千駄ヶ谷4-2-12 菱化代々木ビル4F)
9:30開場、10:00開始、13:00終了
定員・費用 20名(最少催行人数:3名) 3,780円(税込)
申込先 WEB申し込みにて会員マイページよりお申し込み下さい
講座概要および目的 講座での学習は以下の3点を学ぶことを目的とする。
1.シニア産業カウンセラー育成講座の全体概要を知る。
2.シニア産業カウンセラーとして求められていることについての理解を深める。
3.シニア産業カウンセラーに向けてどのようなことを学んでおくことが必要か、どのような活動を行っていくかについてを学ぶ。
到達目標 産業カウンセラーの上位資格であるシニア産業カウンセラーと本講座全体のイメージを自分の中に描けるようになる。
事前学習 1.別途指定する資料を読了すること。
2.指定されたテーマについて、1000文字前後(A4用紙1枚程度)にまとめて当日提出する。
修了条件 修了レポート 講座終了時に出題される課題についてまとめ、指定日までに提出する。

神奈川支部開催分

講座名 科目№10:心理アセスメントの実践的理解
講師 杉山 崇(神奈川大学 人間科学科 教授)
時間数 6時間(講義2、グループ討議2、実習2)(自学習5時間程度)
日時・場所 2019年7月28日(日)・1日間
※2019年度より1日間に変更されました
神奈川支部研修室(横浜市中区桜木町3-8 横浜塩業ビル)
9:00開場、9:30開始、16:30終了(昼食1時間)
※講師の都合により開催時間が変更になっていますのでご注意ください。
定員・費用 20名(最少催行人数:10名) 16,200円(税込)
申込先 WEB申し込みにて会員マイページよりお申し込み下さい
講座概要および目的 心理テストおよび観察法によるアセスメントの概論を学び、クライエントの問題の見立て、目標設定等のカウンセリング・プロセスを的確に促進できるようになること、また、アセスメントを行って、その結果の集計や統計、分析ができるようになることを目的とする。
到達目標 心理テストの結果を活用して科学的に人を理解することができ、その理解を適切に関係者にフィードバックできることを目指す。
事前学習 1.別途配布する事例を読んで検査報告書を作成しておくこと。
2.別途配布するテキストを読み込んでおくこと。
修了条件 事前課題 レジュメを読んで設問に答え、事前の指定日までに回答を提出する。
修了レポート 講座終了時に出題されるテーマについて3000字程度、および実技演習の結果を報告書としてまとめ、指定日までに提出する。
その他 本科目の受講と併せて科目No.7『パーソナリティの病理』を受講することを推奨する。受講希望者多数の場合は抽選となるが、科目No.7の既受講者が優先となる。

神奈川支部開催分

講座名 科目№19:教育研修指導法の実践的理解
講師 小野村 英敏先生(株式会社アイティ・アシスト 代表取締役会長)
時間数 6時間(講義2、グループ討議0.5、実習3.5)(自学習3時間程度)
日時・場所 2019年9月7日(土)・1日間
神奈川支部研修室(横浜市中区桜木町3-8 横浜塩業ビル)
9:30開場、10:00開始、17:00終了(昼食1時間)
定員・費用 18名(最少催行人数:10名) 16,200円(税込)
申込先 WEB申し込みにて会員マイページよりお申し込み下さい
講座概要および目的 産業カウンセラーは企業内、組織内において、さまざまな形での教育・研修等を実施することになる。効果的な教育・研修のためには、教育・研修の目的、推進方法、教育指導の流れ、教育マテリアルの作成方法と注意点、効果的なプレゼンテーション、そして評価方法に熟知する必要がある。この講座では、それらに関する一連の知識と基本的な考え、態度、注意点を習得する。
到達目標 企業・組織内で実施される教育・研修に必要となる教育・研修の具体的なノウハウを獲得する。特に教育・研修の目的を明示した上での教育・研修の推進方法、教育指導の流れを理解し、効果的な教育マテリアルの作成と教育・研修の実施、並びにその評価方法を習得する。
事前学習 受講確定後に配布されるテキストや別途指定される指定図書等を参照しながら、講座で使用する「プレゼンテーション資料」(10ページまたは10スライド程度)を作成する。プレゼンのテーマは別途指定する。
修了条件 1.受講1週間前までに「プレゼンテーション資料」を提出する。
2.講座終了後「プレゼンテーション資料」を見直して修正したものを提出する。
3.講座終了時に出題されるテーマについて3000字程度にまとめ、指定日までに修了レポートとして提出する。
その他 企業・組織内で実施される教育を受講したことがあり、現在の企業・組織での教育のあり方に疑問や改善案を持っていることが望ましい。

神奈川支部開催分

講座名 科目№11:逐語記録・事例報告の作成と検討(1期)
※本科目は2019年度より構成が変更になりました。詳細は科目別解説ページ(No.11)をご参照ください。
講師 末武 康弘(法政大学 現代福祉学部 教授)および当協会認定講師
時間数 6時間(講義2、グループ討議4)(自学習3時間)
修了確認書は3期修了時に付与
日時・場所 2019年9月28日(日)・1日間
神奈川支部研修室(横浜市中区桜木町3-8 横浜塩業ビル)
9:30開場、10:00開始、17:00終了(昼食1時間)
定員・費用 18名(最少催行人数:10名) 16,200円(税込)
申込先 WEB申し込みにて会員マイページよりお申し込み下さい
講座概要および目的 シニア産業カウンセラーとしての心構えや倫理観、カウンセリング記録としての逐語記録と事例報告の意義を理解し、それらの適切な作成および検討の方法を身につけること、さらに自分や他のカウンセラーの逐語記録と事例報告について、お互いのカウンセリング力を高めるための質の高い分析やディスカッションができるようになり、自らのカウンセリング力を高めること。
1期:(本講座・1日間)
(1)講義:シニア産業カウンセラーの心構え、逐語記録と事例報告の意義、作成や検討の仕方についての概論等を学ぶ。
(2)グループ討議:指定の逐語記録と事例報告を事前に読んできたうえでディスカッションする。
2期:(1期修了後に受講可能・2日間)
3期:(2期修了後に受講可能・2日間)

※1~3期は、それぞれの期においてABCD評価され、それぞれC評価以上でその期が修了となる。
※1期、2期は修了後に次の期の受講が可能となる。3期修了後に本科目の修了証が発行される。
到達目標 カウンセリング記録としての逐語記録と事例報告の意義を理解し、それらの適切な作成および検討の方法を身につけること。さらに他のカウンセラー(受講者)について、お互いのカウンセリング力を高めるための質の高い分析やディスカッションができるようになること。
事前学習 ※事前学習の詳細は科目別解説ページ(No.11)をご参照ください。
修了条件 ※修了条件の詳細は科目別解説ページ(No.11)をご参照ください。
その他 1.本科目は1期→2期→3期の順に受講する。2期からの受講等はできない。
2.逐語を作成した経験が養成講座のみの場合、会員研修や自主勉強会などで基本的な書式、コメントの書き方を事前に学んでおくことを強く推奨する。一定の水準に達していないとみなされる場合はD評価となる。

中部支部開催分

講座名 科目№15:多文化と価値観の多様性へのアプローチ
講師 当協会認定講師
時間数 6時間(講義3、グループ討議3)(自学習3時間程度)
日時・場所 2019年9月14日(土)・1日間
中部支部B研修室(名古屋市東区東桜1-9-26 IKKOパーク栄ビル4F)
9:30開場、10:00開始、17:00終了(昼食1時間)
定員・費用 18名(最少催行人数:10名) 16,200円(税込)
申込先 WEB申し込みにて会員マイページよりお申し込み下さい
講座概要および目的 本講座の目的は、今日の文化的背景や価値観の多様性によってもたらされる産業職場の社会的・心理的問題へのアプローチについて、講義・エクササイズを通して学ぶことである。
ねらいとしては、文化的気づき(awareness)・知識(knowledge)・スキル(skill)の3側面の発展をはかることによって、多文化間の問題解決能力を高めることである。また、マイノリティ(エイズ、吃音、精神障害者、性的マイノリティ、民族的マイノリティ、DV被害者、など)をリスペクトし、産業場面で様々な人と柔軟な関わりをもてるようになることを目指す。
到達目標 多様な文化的背景や価値観の違いによる社会的・心理的問題の理解と解決能力の向上、およびマイノリティをリスペクトし、産業現場で様々な人と柔軟な関わりができるような気づき・知識・スキルを高める。
事前学習 1.別途指定する課題図書を読んで概略を理解しておく。
2.自分の職場での文化的体験、マイノリティ体験についてリフレクションできるように事前に考えておく。(レポート作成は不要)
修了条件 1.修了レポート 講座終了時に出題されるテーマについて2000字程度にまとめ、指定日までに提出する。

関西支部開催分

講座名 科目№14:コミュニティ・アプローチ
講師 原 裕視先生(目白大学 人間学部 心理カウンセリング学科 教授)
時間数 6時間(グループ討議2、演習4)(自学習3時間)
日時・場所 2019年9月23日(月祝)・1日間
関西支部研修センター(大阪市中央区本町1-4-8 エスリードビル本町7階)
9:30開場、10:00開始、17:00終了(昼食1時間)
定員・費用 18名(最少催行人数:10名) 16,200円(税込)
申込先 WEB申し込みにて会員マイページよりお申し込み下さい
講座概要および目的 心理援助の専門家・ファシリテーター・コーディネーターとして活動する受講者が、個人心理臨床的アプローチから環境との適合性の調節、さらにはシステムへの介入へと専門性の枠を拡げようとする時、重要となる考え方や方法・手段などを理解し、講義とグループによる事例検討を通じて、実践的な事例対応能力をつけることを目的とする。
講義の後、グループに分れて事例検討を行い、アセスメント、方略の策定、介入計画の作成などを行うことにより実践的な理解を深める。
各グループで作成した介入計画を発表し、質疑、討論を通じて更に理解を深め、相互に評価も行う。
到達目標 Person in Context、すなわちコミュニティの中で生き、生活している存在としての(文脈内存在としての)人間の理解、およびそこで直面する問題(病理、困難、解決課題、発達成長etc.)の理解と援助を提供するために必要な発想、概念、方法を学び、効果的な介入計画が立てられるようになることを目標とする。
事前学習 1.別途指定する課題図書を読了する。
2.課題図書の内容を踏まえ、指定されたテーマについてA4用紙、2000文字程度でレポートにまとめ、事前に指定した期日までに提出すること。
3.指定されたテーマで事例をまとめて事前に提出すること。
修了条件 1.事前課題を期日までに提出すること。
2.グループワークのアウトプットの出来栄えと、プロセスでの参画の度合いや貢献度を評価する。
3.修了レポート 講座終了時に出題されるテーマについて3000字程度にまとめ、指定日までに提出する。
その他 個人心理臨床(カウンセリング、心理療法)の経験があることが望ましい。

関西支部開催分

講座名 科目№16:職場のグループダイナミックスの実践的理解
講師 高道 純子(当協会認定講師)
時間数 6時間(講義2、グループ討議4)(自学習3時間程度)
日時・場所 2019年9月1日(日)・1日間
エル・おおさか(大阪府大阪市中央区北浜東3-14)
9:30開場、10:00開始、17:00終了(昼食1時間)
定員・費用 20名(最少催行人数:10名) 16,200円(税込)
申込先 WEB申し込みにて会員マイページよりお申し込み下さい
講座概要および目的 働く人が職場で活き活きと意欲的に働けることは、本人にとっては、やり甲斐や自己の存在意義を感じられることになり、企業等組織にとっては生産性向上に資することになる。さらには、メンタルヘルスあるいはキャリア開発の上の問題の発生予防や改善につながる。そのような観点から、近年、企業等から産業カウンセラーに対して、働く人が意欲的に働けるためのさまざまな援助を期待されている。その期待や要請に適切に対応するには、産業カウンセラーが、ワーク・モティベーション(働く意欲への動機づけ)およびそれに大きな影響を及ぼすリーダーシップについての実践的理論や技能を身に付け、コンサルテーションや研修の場で適切に支援できることが必要になる。
本講座では、ワーク・モティベーションを高めるリーダーシップについての実践的理論や技能を習得することを目的とする。
到達目標 ワーク・モティベーションおよびそれに影響を及ぼすリーダーシップについての実践的理論や技能を身に付け、コンサルテーションや研修の場で、管理職等に適切に支援できるようになることを目指す。
事前学習 1.別途指定する課題図書を読んでおくこと。
2.事前に配布するレジュメ「職場のグループダイナミックスの実践的理解」およびそこに記載された事例について読み込んでくること。またレジュメに記載されているホームワークを実施し、成果物を当日持参すること。当日持参していない場合は未修了となる。
修了条件 1.事前課題を行い、持参する。
2.修了レポート 下記のテーマについてそれぞれ2000字程度にまとめ、指定日までに提出する。
 ①グループ討議(自己の体験)の結果について清書する。
 ②グループ討議(事例)で検討した結果を提案書にまとめる。
その他 本講座においては自己の体験について率直で積極的な「自己開示」が必要になる。また発言内容の守秘義務を負うことにもなるので、その点を十分に了承した上で講座に臨むこと。

関西支部開催分

講座名 科目№19:教育研修指導法の実践的理解
講師 小野村 英敏先生(株式会社アイティ・アシスト 代表取締役会長)
時間数 6時間(講義2、グループ討議0.5、実習3.5)(自学習3時間程度)
日時・場所 2019年9月16日(月祝)・1日間
関西支部研修センター(大阪市中央区本町1-4-8 エスリードビル本町7階)
9:30開場、10:00開始、17:00終了(昼食1時間)
定員・費用 18名(最少催行人数:10名) 16,200円(税込)
申込先 WEB申し込みにて会員マイページよりお申し込み下さい
講座概要および目的 産業カウンセラーは企業内、組織内において、さまざまな形での教育・研修等を実施することになる。効果的な教育・研修のためには、教育・研修の目的、推進方法、教育指導の流れ、教育マテリアルの作成方法と注意点、効果的なプレゼンテーション、そして評価方法に熟知する必要がある。この講座では、それらに関する一連の知識と基本的な考え、態度、注意点を習得する。
到達目標 企業・組織内で実施される教育・研修に必要となる教育・研修の具体的なノウハウを獲得する。特に教育・研修の目的を明示した上での教育・研修の推進方法、教育指導の流れを理解し、効果的な教育マテリアルの作成と教育・研修の実施、並びにその評価方法を習得する。
事前学習 受講確定後に配布されるテキストや別途指定される指定図書等を参照しながら、講座で使用する「プレゼンテーション資料」(10ページまたは10スライド程度)を作成する。プレゼンのテーマは別途指定する。
修了条件 1.受講1週間前までに「プレゼンテーション資料」を提出する。
2.講座終了後「プレゼンテーション資料」を見直して修正したものを提出する。
3.講座終了時に出題されるテーマについて3000字程度にまとめ、指定日までに修了レポートとして提出する。
その他 企業・組織内で実施される教育を受講したことがあり、現在の企業・組織での教育のあり方に疑問や改善案を持っていることが望ましい。

四国支部開催分

講座名 科目№18:ファシリテーションとグループ・ワークの実践的理解
講師 渡邊 忠(元・文教大学教授)
時間数 12時間(講義2、実習9、グループ討議1)(自学習5時間程度)
日時・場所 2019年9月28日(土)、29日(日)・2日間
かるぽーと(高知市九反田2番1号)
9:30開場、10:00開始、17:00終了(昼食1時間)
定員・費用 18名(最少催行人数:12名) 31,320円(税込)
申込先 WEB申し込みにて会員マイページよりお申し込み下さい
講座概要および目的 職場集団におけるコミュニケーションを質的量的にオープンでスムーズなものにし、タテヨコの人間関係を信頼感に基づく協働的なものにすることは、メンタルヘルス上あるいはキャリア開発上の問題の発生予防や改善につながる。企業現場からは、そのための集合研修(OffJT)あるいは実際の職場のミーティング等(OJT)で実施する際に、産業カウンセラーがその支援的役割(ファシリテーター)を担うことが期待されている。
本講座では、そのためのスキルであるグループワークおよびそのファシリテーション法について実習を通じて体験的に習得することを目的とする。
到達目標 グループワークの基本的理論、実施上の留意点、ファシリテーションの理論とスキルを知識として理解し、実際にグループワークを効果的に実施できることを目指す。
事前学習 1.別途指定する課題図書を読んで危機介入についての概略を理解しておく。
2.事前に配布する資料について読み込んでくること。
修了条件 1.事前課題を行い、当日持参する。
2.修了レポート 講座終了時に出題されるテーマについて2000字程度にまとめ、指定日までに提出する。
その他 1.受講者は事前にベイシック・エンカウンター・グループ(1回18時間以上)を体験していることが望ましい。(当協会主催のものでなくて構わない)
2.本講座においては率直で積極的な「自己開示」が必要になる。また発言内容の守秘義務を負うことにもなるので、その点を十分に了承した上で講座に臨むこと。

九州支部開催分

講座名 科目№17:人間関係形成の実践的理解
講師 平田 啓三先生(当協会認定講師)
時間数 6時間(講義2、グループ討議4)(自学習3時間)
日時・場所 2019年9月7日(土)・1日間
事務機ビル会議室(福岡市博多区博多駅南1-2-15 事務機ビル2階)
9:30開場、10:00開始、17:00終了(昼食1時間)
定員・費用 20名(最少催行人数:10名) 16,200円(税込)
申込先 WEB申し込みにて会員マイページよりお申し込み下さい
講座概要および目的 産業カウンセラーが、コンサルタント、コーディネーターやファシリテーターとして企業等組織にかかわるには、経営幹部や管理職、人事労務担当者、産業保健スタッフなどとの間で「この人なら……」と思ってもらえる信頼関係を築く必要がある。そのような関係を形成するには、人間関係に関するさまざまな研究の知見を知り、それらを実践的に応用することができなければならない。このスキルは、職場のリーダーシップや人間関係について教授する場合や、カウンセリング面接でのクライエントとのラポートづくりにも有用なものである。
本講座では、人間関係形成およびその主要なツールである対人コミュニケーションに関するさまざまな実践的理論や技能を事前学習、グループ討議、実習を通じて習得することを目的とする。
到達目標 人間関係形成およびその主要なツールである対人コミュニケーションについての実践的理論に基づく技能を身に付け、コンサルテーションなどの場面で組織担当者との信頼関係づくりや研修の場で応用できるようになることを目指す。
事前学習 1.別途指定する課題図書を読了する。
2.別途指定する課題をおこなってくる。
修了条件 1.事前課題を実施し、当日指定されたフォーマットで持参すること。
2.指定テーマによる修了レポート 2000字程度。テーマは講座終了時に出題する。

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