2018年9月募集分について

新シニア育成講座

【応募期間】.
2018年9月1日(土)~募集中
※毎月1日~10日を1次募集期間とし、毎月10日までに定員を超えた場合は抽選となります。
※定員に満たない場合は募集期間を延長します。延長時の応募は先着順となり、定員に達した時点よりキャンセル待ちとさせていただきます。

【目次・ご希望の支部をクリックしてください】

◆募集概要(共通事項) ※必ずお読みください
■上信越支部(群馬) 科目№17  人間関係形成の実践的理解 (募集終了)
■上信越支部開催分(長野) 科目№16  職場のグループダイナミックスの実践的理解 (募集終了)
■北関東支部開催分 科目№11  逐語記録・事例報告の作成と検討(1期) (募集中・11/18まで)
■東京支部開催分 科目№13  自己理解の深度化<BEG体験> (募集終了)
■神奈川支部開催分 科目№4  ゲシュタルト療法 (募集中・11/18まで)
■神奈川支部開催分 科目№10  心理アセスメントの実践的理解(心理テスト法) (募集中・11/25まで)
■関西支部開催分 科目№5  ソリューション・フォーカスト・アプローチ (募集中・11/30まで)
■関西支部開催分 科目№12  セルフキャリア開発 (募集中・11/14まで)
■四国支部開催分 科目№7  パーソナリティの病理 (募集終了)

募集概要(各科目共通事項)

受講資格 産業カウンセラー資格を有し、学びを継続しながら今後産業カウンセラーとして実践活動することを目指し能力向上に意欲を持って取り組める者。
協会に資格登録をしている会員であること。
申込方法 (1)会員マイページから、またはメールでの申し込みとなります。
郵送・FAXでの申し込みは原則として受け付けません。
申込先は開催を主催する本部または支部になります。
なお申込書式は協会ホームページからダウンロードしてください。
(2)受講確認メールを受信後に、振込先へ受講料を振り込んでください。
(3)受講料の入金を確認した時点で申し込み完了メールを発信し、受講が確定します。
申込先 原則としてWEB申し込みにて会員マイページよりお申し込み下さい
振込先 受講確認メールに記載されます。ただし講座によっては振込先通知前に、再度受講の条件について了承の確認をさせていただく場合があります。
キャンセル 受講料入金確認をもって受講申込み完了となります。キャンセルについては受講約款をご参照ください。
なお、キャンセル・欠席された場合、講座当日以降に配布されるレジュメ・資料の配付はございません。
受講条件 次の条件に満たない場合は受講をお断りする場合があります。
・協会とメールの送受信ができること。
 レポート等のやりとりのため、データファイルの送受信可能なアドレスをご用意ください。(ケータイ・スマホ用アドレスは不可)
・期日までに受講申込みおよび入金が完了されていること。
・事前学習で必須に指定されている図書については読了していること。
・事前課題(設定科目の場合)の作業が、事前提出の場合は期日までに提出されていること、もしくは当日持参の場合は講座開始前に指定どおり完了していること。
・守秘義務に関する誓約書に署名し受講前に提出していること。
修了認定条件 新シニア育成講座では各科目とも、実習・グループ討議を非常に重要視していますので、全日程・全時間の連続した出席が必須となります。
事前課題について期日までの事前提出もしくは当日の持参(設定科目の場合)、講座への連続した全時間の出席、講座の到達目標の修得、修了レポートの完了をもって修了となります。
前述の条件を満たさない場合、または講師による最終的な評価が一定の基準に達していない場合は未修了となります。
その場合、当該科目を修了するためには再受講が必要になります。
守秘義務の遵守について 新シニア育成講座では実習やグループ討議において受講者の自己開示がなされたり実際のケースを扱う場合があり、その内容を講座外で公表することは禁止します。また各科目の講座内容はすべて日本産業カウンセラー協会の著作物であり、写真撮影、録画、録音およびWEB、SNS、Facebook、Twitter等への記載・転載、さらに二次利用は禁止します。安全な場を確保するため、守秘義務に関する誓約書に署名捺印の上、ご提出いただきます。
なお受講時に許可無く撮影、録音された場合は、記録媒体を回収の上で直ちにご退出いただき、当該科目は未修了となります。
本講座において許可無く録音、録画、PCの使用はできません。講座中は、一部の科目および講師からの許可がある場合を除き携帯電話、スマートフォン、タブレット、PCはバッグ等に入れていただきます。
課題図書について 各科目において必読の課題図書および参考図書などが提示されますが、.心理系の図書においては発行部数が少ないものもあります。
事前に図書名を公開したところ、受講予定者が購入できなかった事例も発生したことから、科目によっては受講が確定し開講案内送付の際に図書名をお知らせするものもございますことをご了承ください。
その他 すでにシニア産業カウンセラー資格をお持ちの方でも受講は可能です。
ご不明な点は協会本部 育成・研修部・シニア講座担当者(電話:03-3438-4568)までお問い合わせください。
資格登録制度 1日6時間の科目については、出席1日あたり5ポイント、6時間を超える科目は7ポイントが付与されます。

上信越支部開催分

講座名 科目№17:人間関係形成の実践的理解
講師 小林 健洋先生(当協会認定講師)
時間数/単位数 6時間(講義2、グループ討議4)(自学習3時間)/1単位
日時・場所 2018年12月8日(土)・1日間
ビエント高崎(群馬県高崎市問屋町2-7)
9:30開場、10:00開始、17:00終了(昼食1時間)
定員・費用 20名(最少催行人数:10名) 16,200円(税込)
申込先 WEB申し込みにて会員マイページよりお申し込み下さい
講座概要および目的 産業カウンセラーが、コンサルタント、コーディネーターやファシリテーターとして企業等組織にかかわるには、経営幹部や管理職、人事労務担当者、産業保健スタッフなどとの間で「この人なら……」と思ってもらえる信頼関係を築く必要がある。そのような関係を形成するには、人間関係に関するさまざまな研究の知見を知り、それらを実践的に応用することができなければならない。このスキルは、職場のリーダーシップや人間関係について教授する場合や、カウンセリング面接でのクライエントとのラポートづくりにも有用なものである。
本講座では、人間関係形成およびその主要なツールである対人コミュニケーションに関するさまざまな実践的理論や技能を事前学習、グループ討議、実習を通じて習得することを目的とする。
到達目標 人間関係形成およびその主要なツールである対人コミュニケーションについての実践的理論に基づく技能を身に付け、コンサルテーションなどの場面で組織担当者との信頼関係づくりや研修の場で応用できるようになることを目指す。
事前学習 1.別途指定する課題図書を読了する。
2.別途指定する課題をおこなってくる。
修了条件 1.事前課題を実施し、当日指定されたフォーマットで持参すること。
2.指定テーマによる修了レポート 2000字程度。テーマは講座終了時に出題する。

上信越支部開催分

講座名 科目№16:職場のグループダイナミックスの実践的理解
講師 小林 健洋先生(当協会認定講師)
時間数/単位数 6時間(講義2、グループ討議4)(自学習3時間程度)/1単位
日時・場所 2018年12月9日(日)・1日間
上信越支部長野研修室(長野市南県町1041-3 新建新聞社第3ビル3階)
9:30開場、10:00開始、17:00終了(昼食1時間)
定員・費用 20名(最少催行人数:10名) 16,200円(税込)
申込先 WEB申し込みにて会員マイページよりお申し込み下さい
講座概要および目的 働く人が職場で活き活きと意欲的に働けることは、本人にとっては、やり甲斐や自己の存在意義を感じられることになり、企業等組織にとっては生産性向上に資することになる。さらには、メンタルヘルスあるいはキャリア開発の上の問題の発生予防や改善につながる。そのような観点から、近年、企業等から産業カウンセラーに対して、働く人が意欲的に働けるためのさまざまな援助を期待されている。その期待や要請に適切に対応するには、産業カウンセラーが、ワーク・モティベーション(働く意欲への動機づけ)およびそれに大きな影響を及ぼすリーダーシップについての実践的理論や技能を身に付け、コンサルテーションや研修の場で適切に支援できることが必要になる。
本講座では、ワーク・モティベーションを高めるリーダーシップについての実践的理論や技能を習得することを目的とする。
到達目標 ワーク・モティベーションおよびそれに影響を及ぼすリーダーシップについての実践的理論や技能を身に付け、コンサルテーションや研修の場で、管理職等に適切に支援できるようになることを目指す。
事前学習 1.別途指定する課題図書を読んでおくこと。
2.事前に配布するレジュメ「職場のグループダイナミックスの実践的理解」およびそこに記載された事例について読み込んでくること。またレジュメに記載されているホームワークを実施し、成果物を当日持参すること。当日持参していない場合は未修了となる。
修了条件 1.事前課題を行い、持参する。
2.修了レポート 下記のテーマについてそれぞれ2000字程度にまとめ、指定日までに提出する。
 ①グループ討議(自己の体験)の結果について清書する。
 ②グループ討議(事例)で検討した結果を提案書にまとめる。
その他 本講座においては自己の体験について率直で積極的な「自己開示」が必要になる。また発言内容の守秘義務を負うことにもなるので、その点を十分に了承した上で講座に臨むこと。

北関東支部開催分

講座名 科目№11:逐語記録・事例報告の作成と検討(1期)
※本科目は2017年度より構成が変更になりました。詳細は科目別解説ページ(No.11)をご参照ください。
講師 末武 康弘(法政大学 現代福祉学部 教授)および当協会認定講師
時間数/単位 6時間(講義2、グループ討議4)(自学習3時間)
単位は3期修了時に付与
日時・場所 2018年12月1日(土)・1日間
埼玉教育会館(さいたま市浦和区高砂3-12-24)
9:30開場、10:00開始、17:00終了(昼食1時間)
定員・費用 18名(最少催行人数:8名) 16,200円(税込)
申込先 WEB申し込みにて会員マイページよりお申し込み下さい
講座概要および目的 シニア産業カウンセラーとしての心構えや倫理観、カウンセリング記録としての逐語記録と事例報告の意義を理解し、それらの適切な作成および検討の方法を身につけること、さらに自分や他のカウンセラーの逐語記録と事例報告について、お互いのカウンセリング力を高めるための質の高い分析やディスカッションができるようになり、自らのカウンセリング力を高めること。
1期:(本講座・1日間)
(1)講義:シニア産業カウンセラーの心構え、逐語記録と事例報告の意義、作成や検討の仕方についての概論等を学ぶ。
(2)グループ討議:指定の逐語記録と事例報告を事前に読んできたうえでディスカッションする。
2期:(1期修了後に受講可能・3日間)
3期:(2期修了後に受講可能・2日間)

※1~3期は、それぞれの期においてABCD評価され、それぞれC評価以上でその期が修了となる。
※1期、2期は修了後に次の期の受講が可能となる。3期修了後に本科目の修了証が発行される。
到達目標 カウンセリング記録としての逐語記録と事例報告の意義を理解し、それらの適切な作成および検討の方法を身につけること。さらに他のカウンセラー(受講者)について、お互いのカウンセリング力を高めるための質の高い分析やディスカッションができるようになること。
事前学習 ※事前学習の詳細は科目別解説ページ(No.11)をご参照ください。
修了条件 ※修了条件の詳細は科目別解説ページ(No.11)をご参照ください。
その他 1.本科目は1期→2期→3期の順に受講する。2期からの受講等はできない。
2.逐語を作成した経験が養成講座のみの場合、会員研修や自主勉強会などで基本的な書式、コメントの書き方を事前に学んでおくことを強く推奨する。一定の水準に達していないとみなされる場合はD評価となる。

東京支部開催分

講座名 科目№13:自己理解の深度化<BEG体験>
講師 荒井 通子(当協会認定講師)・他
時間数/単位数 18時間(実習18)/3単位
日時・場所 2018年12月1日(土)、12月2日(日)・2日間
東京支部 代々木教室(渋谷区千駄ヶ谷4-2-12 菱化代々木ビル6F)
8:30開場、9:00開始、19:00終了(昼食1時間・両日とも)
※本科目のみ、1日あたり休憩込10時間となります
定員・費用 18名(最少催行人数:6名) 46,440円(税込)
※今回の募集については残科目数の少ない人を優先とさせていただきます
※応募者が1グループの編成に満たない間はキャンセル待ちとなります
申込先 WEB申し込みにて会員マイページよりお申し込み下さい
講座概要および目的 産業カウンセラーとして自己と他者の体験過程(感情、認知・価値、行動傾向)の理解を深め、ロジャーズのいう3つの基本的態度および人間尊重の基本的姿勢を培うことを目的として、2日間(8セッション)のベイシック・エンカウンター・グループを体験する。
到達目標 産業カウンセラーとしての自己理解・自己受容の能力、他者理解・他者受容の能力、自分を相対視(客観視)する能力、グループ内で信頼関係を築く能力を培い、基本的な人間観、態度を体現できるようになることを目指す。
事前学習 特に事前学習の必要は無いが、以下の点について留意すること。
1.自己の体験過程の率直で積極的な「自己開示」が必要になる。また発言内容の守秘義務を負うことにもなるので、その点に十分留意し了承すること。
2.受講時に心理治療、カウンセリングを受けている方、あるいはその必要がある方は、治療者、カウンセラーにベイシック・エンカウンター・グループに参加することを説明し、承諾を受けて参加すること。承諾が得られない場合は、受講できない場合がある。
修了条件 修了レポートを3000字程度にまとめ、受講後2週間以内に提出する。テーマは講座終了時に出題する。
その他 次の図書は絶版であるが、図書館等で読んでおくことが望ましい。
・カール・R.ロジャーズ著、畠瀬稔・直子訳「エンカウンター・グループ―人間信頼の原点を求めて」(創元社)

2018年度については開催数が少ないためご迷惑をおかけしております。
そのため大変恐縮ですが、試験の受験に向けて残りの科目数が少ない方を優先とさせていただきますので、なにとぞご了承のほどお願いいたします。

神奈川支部開催分

講座名 科目№4:ゲシュタルト療法
講師 岡田 法悦(ゲシュタルト・インスティテュート株式会社 代表)
時間数/単位数 6時間(講義1.5、グループ討議4.5)(自学習3時間程度)/1単位
日時・場所 2018年12月1日(土)・1日間
神奈川支部研修室(横浜市中区桜木町3-8 横浜塩業ビル)
9:30開場、10:00開始、17:00終了(昼食1時間)
定員・費用 18名(最少催行人数:10名) 16,200円(税込)
申込先 WEB申し込みにて会員マイページよりお申し込み下さい
講座概要および目的 人は、心の中に不一致を抱えたり自分の一部を抑圧したりすることで、葛藤や悩み、心の不調を起こす。産業カウンセラーが心の健康の維持向上を支援したり、仕事上の葛藤や心の不調を感じる人と関わるとき、「今・ここ」の自分の中で起きていることにクライエント自身が気づき、不一致を統合し、抑圧しているエネルギーを自分に役立つ方向に活性化できるように寄りそうことが大切である。
ゲシュタルト療法の特徴は、①言葉だけでなく、顔の表情、身体の動き、声の表情など全身で表現される心の動きを受けとめる、②エンプティーチェアを使うなどしてクライエントの自己内対話を促進する、③気づきを促す実験を提案する、などである。ビデオ「グロリアと3人のセラピスト」に映るF・パールズの方法を超越し発展した現代ゲシュタルトセラピーは、現象学、我−汝の関係、場の理論、変容の逆説的な理論を基礎に置く。
ファシリテーターは、クライエントを誘導してワークを展開させようとせず、予見した方向に導く意図や目的を持たず、クライエントが「今・ここ」で体験している感情・感覚を本人が体験しつくし、自然な変化が起きる場に寄りそう姿勢を保つ。
本講座では、これらの基礎理論とファシリテーターの姿勢が実践にどう現れるかを体験的に学び、それを現場のカウンセリングに活かす在り方を学ぶことを目的とする。
到達目標 1.自分自身の中で起きていることに気づく感度を高める。
2.産業カウンセラーとして、一人の人を全人的に受けとめ、本人の選択を最大限尊重し、自発的な自己成長を促進する関係づくり、場づくりを体現できるようになることを目指す。
事前学習 別途指定する課題図書を読んで概要を理解しておく。
修了条件 1.修了レポート 講座終了時に出題される2つのテーマについてそれぞれ1000字程度にまとめ、指定日までに提出する。
2.参加態度
ワークにおける発言内容の守秘義務を負うことになるので、その点を了承し参加すること

神奈川支部開催分

講座名 科目№10:心理アセスメントの実践的理解
講師 杉山 崇(神奈川大学 人間科学科 教授)
時間数/単位数 12時間(講義2、グループ討議2、実習8)(自学習5時間程度)/2単位
日時・場所 2018年12月8日(土)、9日(日)・2日間
神奈川支部研修室(横浜市中区桜木町3-8 横浜塩業ビル)
9:30開場、10:00開始、17:00終了(昼食1時間)
定員・費用 30名(最少催行人数:10名) 31,320円(税込)
申込先 WEB申し込みにて会員マイページよりお申し込み下さい
講座概要および目的 心理テストおよび観察法によるアセスメントの概論を学び、クライエントの問題の見立て、目標設定等のカウンセリング・プロセスを的確に促進できるようになること、また、アセスメントを行って、その結果の集計や統計、分析ができるようになることを目的とする。
到達目標 心理テストの結果を活用して科学的に人を理解することができ、その理解を適切に関係者にフィードバックできることを目指す。
事前学習 1.別途配布する事例を読んで検査報告書を作成しておくこと。
2.別途配布するテキストを読み込んでおくこと。
修了条件 事前課題 レジュメを読んで設問に答え、事前の指定日までに回答を提出する。
修了レポート 講座終了時に出題されるテーマについて3000字程度、および実技演習の結果を報告書としてまとめ、指定日までに提出する。
その他 本科目の受講と併せて科目No.7『パーソナリティの病理』を受講することを推奨する。受講希望者多数の場合は抽選となるが、科目No.7の既受講者が優先となる。

関西支部開催分

講座名 科目№5:ソリューション・フォーカスト・アプローチ
講師 板倉憲政(岐阜大学 教育学部 助教)
時間数/単位数 6時間(グループ討議2、演習4)(自学習3時間)/1単位
日時・場所 2018年12月2日(日)・1日間
関西支部研修センター(大阪市中央区本町1-4-8 エスリードビル本町)
9:30開場、10:00開始、17:00終了(昼食1時間)
定員・費用 20名(最少催行人数:10名) 16,200円(税込)
申込先 WEB申し込みにて会員マイページよりお申し込み下さい
講座概要および目的 ソリューション・フォーカスト・アプローチは、既存のカウンセリングとは全く異なる援助理論と援助方法を有している。問題や病理の原因を分析し、追究していくような方法ではなく、問題や病理的現象が生じていないとき(例外)に注目し、リソースを有効に利用し、解決を構築していくというものである。
既存の考え方と全く異なる方法であるため、ソリューション・フォーカスト・アプローチの前提となる援助理論と援助方法について十分に理解をすることが大切である。さらに理解することと実践することは異なるので、実践的な利用が可能になるように演習を実施し、理解を深めることを目的とする。
到達目標 ソリューション・フォーカスト・アプローチをカウンセリング場面で実施できるようになることを到達目標とする。
事前学習 1.別途指定する課題図書を読了する。
修了条件 1.指定テーマによる修了レポート 3000字程度。テーマは講座終了時に出題する。
その他 ワークにおける発言内容の守秘義務を負うことになるので、その点を了承し参加すること。

関西支部開催分

講座名 科目№12:セルフキャリア開発
講師 五藤 勝三先生(当協会認定講師)
時間数/単位数 6時間(グループ討議2、演習4)(自学習3時間程度)/1単位
日時・場所 2018年12月24日(月祝)・1日間
関西支部研修センター(大阪市中央区本町1-4-8 エスリードビル本町)
9:30開場、10:00開始、17:00終了(昼食1時間)
定員・費用 20名(最少催行人数:10名) 16,200円(税込)
申込先 WEB申し込みにて会員マイページよりお申し込み下さい
講座概要および目的 シニア産業カウンセラーとして、クライエントが人生を創造していくことを支援する者として信頼されるためには、カウンセラー自身が自己のキャリアに関心を持ち、主体的にキャリアを築いている必要がある。このため、自分自身の人生を肯定的に振り返り、将来に興味・関心を持って適応していく力を身につけることを目的とする。
この講座では、他者のキャリア開発をモデルに自分自身のキャリアをイメージする。指定事例(自営、企業内カウンセラー、経営管理者、人事労務担当、地域などの活動の事例)についてグループで討議する。
次に自分自身の経験を振り返り肯定的に再確認したうえで、現状の環境と自身のリソースを確認して、その中でどのように今後のキャリアを築いていくかを計画する。
到達目標 他者のキャリア開発モデルの中から、自身のロールモデルになる部分を見出し、自分の過去を肯定的に受け入れ、現在の自己のCAN・WHATS・NEEDSを整理して、今後のキャリアをデザインしていくことを到達目標とする。自分自身のキャリアビジョンを明確に持つことで、他者のキャリア支援ができる土台を築くことを到達目標とする。
事前学習 1.別途指定する課題図書を読了する。
2.別途指定するキャリア開発事例を読了する。
3.自身の周囲にいる産業カウンセラーとして仕事に従事している方に依頼をしてキャリアインタビューを実施し、まとめる。
4.配布するシートに自身のこれまでのキャリアをまとめる。
修了条件 1.事前課題を行い、当日持参する。
2.修了レポート 講座終了時に出題される2つのテーマについてそれぞれ1500字程度にまとめ、指定日までに提出する。
その他 科目No.9「キャリア開発領域の事例検討および実習」の受講前にこちらを先に受講しておくことを強く推奨します。
キャリアデザイン及びキャリア支援に興味があり、基礎的な知識を有する方を対象とします。

四国支部開催分

講座名 科目№7:パーソナリティの病理
講師 小野 和哉(聖マリアンナ医科大学 神経精神科 特任教授)
時間数 6時間(講義3、事例検討3)(自学習1時間程度)
日時・場所 2018年12月9日(日)・1日間
徳島職業能力開発促進センター(ポリテクセンター徳島)(徳島市昭和町8-27-20)
9:30開場、10:00開始、17:00終了(昼食1時間)
定員・費用 18名(最少催行人数:10名) 16,200円(税込)
申込先 WEB申し込みにて会員マイページよりお申し込み下さい
講座概要および目的 クライエントの抱えるパーソナリティおよび発達障害の症状特性理解および行動上の問題の見立てと目標設定が的確にできること。
到達目標 産業カウンセリング場面で遭遇するパーソナリティ障害や発達障害を適切に見出し、産業医および医療機関に繋ぐとともに、それらの認知特性に応じたカウンセリングの方法や、職場の環境調整に役立つ実践的対処方法を習得する。
事前学習 1.別途指定する課題図書を読了すること。
2.課題図書の内容を踏まえ、指定されたテーマについてA4用紙1枚にまとめて提出する。
修了条件 1.事前課題を読んでレポートを作成し、事前の指定日までに提出する。
2.修了レポート 講座終了時に出題される課題について回答し、指定日までに提出する。

ページトップへ

「産業カウンセリング」「シニア産業カウンセラー」「産業カウンセラー」および「産業カウンセラー養成講座」は、当協会の登録商標です。

JAICO一般社団法人 日本産業カウンセラー協会

〒105-0004 東京都港区新橋6-17-17 御成門センタービル6階
TEL:(03)3438-4568  FAX:(03)3438-4487